eSIM利用方法

「設定」をタップ

「一般」を選択

「情報」を選択

ここの「EID」の項目が存在し、32桁の数字が入っていればeSIM対応機種となります。

「設定」をタップ

「モバイル通信」を選択

「eSIMを追加」を選択

「QRコードを使用」を選択

ご購入後にメールで届いた”納品書” 内に表示されているQRコードをスキャンします。

「続ける」をタップ

注）この「続ける」をタップした時点でTRAVeSIMが開通されます。
この時点から、TRAVeSIMアジアプランなら8日間（192時間）、グローバルプランなら15日間（360時間）がご利用可能期間となります。同時にキャリアからSMSが届きます。

この表示が出れば、無事、読み込みが成功しています。

＜ここからは任意となりますが、複数のeSIMをアクティベートする可能性も考慮し、名称変更などを実施することをお勧めしております。＞

「モバイルデータ通信」を選択

用途は「旅行」を選択して、カスタム名称は「travesim」と入力しましょう。

入力が完了したら、「続ける」をタップ

デフォルト回線は、メインで使用している「主回線」を選択してください。
その後、「完了」をタップします。

注）「モバイルデータ通信の切替を許可」をONにしてしまうと、データ通信が開始してしまうので、必ずOFFになっていることを確認してください。

ここもメインで使用している回線に影響が起きないように「主回線」を選択します。
その後、「続ける」をタップします。

この状態になっていれば、準備OKです！travesimを選択して必要に応じて、ON/OFFが出来ます。

実際に旅行先に行ってtravesimを使用する時は、次の「【iOS端末】TRAVeSIMを使用する」を参照ください。

「設定」をタップ

「モバイル通信」を選択

「eSIMを追加」を選択

「QRコードを使用」を選択

「詳細情報を手動で入力」を選択

ご購入後にメールで届いた”納品書” のメール本文内に記載されているコードをコピー＆ペーストします。
※確認コードの入力は不要です。

SM-DP+アドレスと、アクティベーションコードを入力したら、右上の「次へ」を選択

「続ける」をタップ

注）この「続ける」をタップした時点でTRAVeSIMが開通されます。
この時点から、TRAVeSIMアジアプランなら8日間（192時間）、グローバルプランなら15日間（360時間）がご利用可能期間となります。同時にキャリアからSMSが届きます。

この表示が出れば、無事、読み込みが成功しています。

＜ここからは任意となりますが、複数のeSIMをアクティベートする可能性も考慮し、名称変更などを実施することをお勧めしております。＞

「モバイルデータ通信」を選択

用途は「旅行」を選択して、カスタム名称は「travesim」と入力しましょう。

入力が完了したら、「続ける」をタップ

デフォルト回線は、メインで使用している「主回線」を選択してください。
その後、「完了」をタップします。

注）「モバイルデータ通信の切替を許可」をONにしてしまうと、データ通信が開始してしまうので、必ずOFFになっていることを確認してください。

ここもメインで使用している回線に影響が起きないように「主回線」を選択します。
その後、「続ける」をタップします。

この状態になっていれば、準備OKです！travesimを選択して必要に応じて、ON/OFFが出来ます。

実際に旅行先に行ってtravesimを使用する時は、次の「【iOS端末】TRAVeSIMを使用する」を参照ください。

「設定」をタップ

旅行先で使用したいときに、設定を開き、「モバイル通信」を選択

「モバイルデータ通信」を選択

使用する回線に副回線を選択。
ここでは前コーナーで設定した「travesim」を選択

注）「モバイルデータ通信の切替を許可」をONにしてしまうと、メイン回線でローミング使用で高額になってしまう恐れもあるので、必ずOFFになっていることを確認してください。

その後、「戻る」で前画面へ戻ってください。

副回線「travesim」を選択

データローミングがOFFになっていたら、ONにしてください。

主回線を利用してローミング通信を行わない様に、主回線側の「ローミングはオフ」に設定することを推奨します。

「設定」をタップ

「キーパッド」を選択

SIM選択で副回線の「travesim」選択

*111*6#とダイアルし発信

画面を閉じてSMSを待ちます

SMSが届くので、SMSアプリを立ち上げます。

上記のケースであれば、5GB 870 KBが残存データ容量となります。

設定から「デバイス情報」をタップ

eSIM対応のスロットをタップ（eSIM対応スロットが分からない場合には、SIMスロット２をお選びください。）

ここの「EID」の項目が存在し、32桁の数字が入っていればeSIM対応機種となります。

設定を開き「接続」を選択

「SIMカードマネージャー」を選択

「料金プランを追加」を選択

「QRコードで追加」を選択

購入したQRコードをスキャン

SIMカードマネージャーで追加を確認して、設定は完了です。

注）ここをタップした時点でTRAVeSIMが開通されます。
この時点から、TRAVeSIMアジアプランなら8日間（192時間）、グローバルプランなら15日間（360時間）がご利用可能期間となります。同時にキャリアからSMSが届きます。

AISよりTRAVeSIMが開通したお知らせのSMSが届きます。

実際に旅行先に行ってtravesimを使用する時は、次の「【Android端末】TRAVeSIMを使用する」を参照ください。

「設定」をタップ

「ネットワークとインターネット」を選択

SIMの隣にある「＋」を選択

「eSIMを使用して番号を追加」を選択

「次へ」を選択

「ヘルプ」を選択

「自分で入力」を選択

ご購入後にメールで届いた”納品書” のメール本文内に記載されているAndroid用コードをコピー＆ペーストし、「続行」を選択

「ダウンロード」をタップ

注）この「ダウンロード」をタップした時点でTRAVeSIMが開通されます。
この時点から、TRAVeSIMアジアプランなら8日間（192時間）、グローバルプランなら15日間（360時間）がご利用可能期間となります。同時にキャリアからSMSが届きます。

設定完了まで待ちます

「設定」をタップ

「AIS」をタップ

「AISを使用」をタップ

この状態になっていれば、準備OKです！AISを選択し、必要に応じて、「モバイルデータ」のON/OFFが切替できます。

実際に旅行先に行ってtravesimを使用する時は、次の「【Android端末】TRAVeSIMを使用する」を参照ください。

設定を開き「接続」を選択

「SIMカードマネージャー」を選択

「モバイルデータ」を選択

「eSIM1」に変更

最後、設定から「接続」を選択

「モバイルネットワーク」を選択

「データローミング」をONに設定する。

電話アプリを起動する

キーパッドを選択

*111*6#とダイアルしSIM2で発信

画面を閉じてSMSを待つ

TRAVeSIMはAIS回線を利用しているためAISからSMSでデータ残量が届きます。