ハワイ旅行では、日本のSIMをそのまま使うと高額な通信料が発生することも。
そこで便利なのが「eSIM(イーシム)」。ネットで購入し、QRコードを読み込むだけで即日利用できるため、到着直後からスマホがサクサク使えます。
この記事では、人気のTRAVeSIM / Airalo / Holaflyの3つを、旅行者目線で分かりやすく比較します。
ハワイ旅行にいく際にeSIMがオススメの理由をご紹介いたします。
・空港でSIMを買う必要なし
・即日開通で、到着後すぐに使える
・SIMカードの抜き差し不要
・紛失リスクなし
・プラン種類が豊富
ハワイ旅行でeSIMをお探しの方は以下の5つの中から自分に合った商品を選ぶのがオススメです。
日本語対応が最強で初心者も安心です。
✔ 日本語サポートが圧倒的に充実
✔ 料金が比較的安い
✔ ハワイで安定した速度
▶ 料金例(2025年12月時点)
・ 1GB(7日)…¥500〜
・ 5GB(7日)…¥2,100〜
・10GB(15日)…¥3,450〜
・20GB(30日)…¥5,550〜
メリット
・日本語で購入〜設定サポートまでOK
・迷ったらこれを選んでおけば間違いない
・データ量のコスパが良い
デメリット
・無制限プランは少し高め
世界で最も利用者が多いeSIMサービス。
✔ 190以上の国に対応する最大手
✔ アプリが超使いやすい
▶ 料金例(2025年12月時点)
1GB(3日)…650円
5GB(7日)…2,100円
10GB(7日)…3,550円
メリット
・格安で短期旅行に最適
・世界中で使えるため周遊旅行に便利
デメリット
・日本語サポートなし
・困った時は英語チャット対応
無制限データプランがだ人気のサービス
✔ 無制限データが人気
✔ ハワイでも利用可能
▶ 無制限データ例(2025年12月時点)
・無制限(1日)…990円
・無制限(5日)…3,090円
・無制限(10日)…5,490円
・無制限(20日)…9,090円
メリット
・動画・SNSをたくさん使う人に最適
・ギガを気にせず使える
デメリット
・テザリング不可のプランあり
・無制限のみなので料金はやや高め
大手3社のeSIM会社の特徴を参考に、用途別のオススメeSIMをご紹介します。
▶ とりあえず迷いたくない → TRAVeSIM
日本語対応で安心&安定の速度。
▶ 安いプランを使いたい → Airalo
短期旅行に最強。1GB〜の激安プラン多数。
▶ ギガ無制限で使いたい → Holafly
SNS・動画ヘビーユーザー向け。
アメリカは地域によって通信品質に差が出やすい。都市部は良い、田舎や国立公園は繋がりにくいので注意。ナビ・Uber・翻訳アプリが必須なので通信は必ず確保。eSIMなら現地ですぐ使えて超便利
ハワイ旅行が決まったらTRAVeSIMをチェック!
まずはアメリカ単国で利用できるパッケージをご紹介いたします。
| 高速データ容量 | 期間 | 価格 |
| 1GB | 7日 | 670円 |
| 2GB | 15日 | 1200円 |
| 3GB | 30日 | 1650円 |
| 5GB | 30日 | 2400円 |
| 10GB | 30日 | 3900円 |
| 20GB | 30日 | 6300円 |
次にご紹介するのがアメリカを対象国に含む北米周遊パッケージとなります。
| 高速データ容量 | 期間 | 価格 |
| 1 GB | 7日 | 970円 |
| 2 GB | 15日 | 1800円 |
| 3 GB | 30日 | 2550円 |
| 5 GB | 30日 | 3820円 |
| 10 GB | 30日 | 6900円 |
| 北米周遊プラン対象国 | ||
| アメリカ | カナダ | メキシコ |