【アメリカ旅行】ニューヨーク旅行でクラブに行くなら知っておきたいポイントとオススメクラブ

ニューヨーク旅行での夜遊びの定番といえば、クラブでのナイトライフ。

世界中のDJやダンサーが集まるこの街では、日本では味わえない夜の雰囲気を楽しめます。

ただし、クラブには年齢や服装など独自のルールがあります。今回は、ニューヨークのクラブを楽しむためのポイントと、人気ナイトクラブ情報をご紹介します。

抑えておくべき4つのポイント

では早速、ニューヨークのクラブに行く際のポイントをご紹介します。
　　

1. パスポートは必須

アメリカでは飲酒が合法なのは21歳から。そのため、クラブ入場時は年齢確認が非常に厳しく行われ、確実に使えるのはパスポートです。

留学などで長期滞在している場合には、州発行の運転免許証や仮免許証、Non-Driver ID、学生証（生年月日記載）も使えます。

▶ 抑えておくポイント

パスポートを必ず持参。学生証に生年月日があれば代用可能
※日本の運転免許証や国際免許は不可
　　

2. 入場料の支払いは現金が一般的

ニューヨークのクラブ入場料は10〜30ドル程度が一般的です。

多くのクラブは現金払いのみなので、事前にATMで現金を準備しておくのがおすすめです。

▶ 抑えておきたいポイント

都市部：10〜30ドルで、支払いは基本的に現金のみ。
　　

3. ドレスコードに注意

ニューヨークのクラブには厳しいドレスコードがあります。安全面やトラブル防止のためで、知らないと入場できないこともあります。

ダボダボすぎるジーンズや、白いTシャツ、パジャマ、ボロボロのジーンズなどは不可です。

▶ ポイント

清潔感のある服装を心がけ、行きたいクラブがあればクラブ公式サイトで事前確認
　　

4. ドリンクの管理は自己責任

クラブではドリンクを手元から離さないようにしましょう。酔いが回ると注意散漫になるので特に注意が必要です。

▶ 注意ポイント

ドリンクは必ず手元に置き、友達と行く場合はお互いに見守りましょう。
　　

参照記事：アメリカ旅行で抑えておきたいクラブのポイント

ニューヨークの人気ナイトクラブ

ニューヨークのナイトクラブの選択肢はかなり多いですが、その中でも人気のクラブをいくつかご紹介します。
　　　

Le Bain（ル・バン）

マンハッタンのルーフトップに位置するクラブで、DJイベントを楽しみながらハドソン川や夜景を眺めることができます。カクテルやバーも充実。

▶ アクセス
The Standard, High Line, 848 Washington St, New York, NY 10014
地下鉄A/C/E線「14th Street駅」から徒歩5分
　　

Marquee New York（マーキー）

世界的に有名なDJイベントが行われるラグジュアリーなクラブ。人気のナイトクラブとして注目されています。

▶ アクセス
289 10th Ave, New York, NY 10001
地下鉄A/C/E線「23rd Street駅」から徒歩5分
　　　

House of Yes（ハウス・オブ・イエス）

アートと音楽が融合したユニークなクラブ。創造的なDJパフォーマンスやテーマパーティーが多く、個性的なナイトライフ体験が可能です。

▶ アクセス
2 Wyckoff Ave, Brooklyn, NY 11237
地下鉄Lライン「Jefferson Street駅」から徒歩5分
　

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アメリカ単国向けパッケージ

まずはアメリカ単国で利用できるパッケージをご紹介いたします。

高速データ容量	期間	価格
1GB	7日	670円
2GB	15日	1200円
3GB	30日	1650円
5GB	30日	2400円
10GB	30日	3900円
20GB	30日	6300円

北米周遊パッケージ

次にご紹介するのがアメリカを対象国に含む北米周遊パッケージとなります。

高速データ容量	期間	価格
1 GB	7日	970円
2 GB	15日	1800円
3 GB	30日	2550円
5 GB	30日	3820円
10 GB	30日	6900円

北米周遊プラン対象国

北米周遊プラン対象国
アメリカ	カナダ	メキシコ