日本への一時帰国中、家族や友人との連絡、キャッシュレス決済、地図アプリの利用など、安定したインターネット接続は欠かせません。
しかし、フリーWi-Fiは通信が不安定だったり、セキュリティ面で不安があったりすることもあります。また、レンタルWi-Fiはバッテリー切れや返却の手間が意外とストレスになることも。
そんな中、いま注目を集めているのが「eSIM(イーシム)」という選択肢!
なかでも、一時帰国者にとって使いやすく安心できるサービスとして支持されているのが、「TRAVeSIM(トラベシム)」です。
・日本全国に対応したデータ通信が可能
・日本語マニュアル完備で設定も安心
・24時間365日サポートでトラブル時も心強い
・事前にスマホで設定するだけ!空港でSIMを探す必要なし
今回は、TRAVeSIMが日本への一時帰国にぴったりな理由や、実際の使い方・評判・メリットについてわかりやすくご紹介します!
TRAVeSIM(トラベシム)は、日系通信事業者であるベリーモバイルが提供する、一時帰国者や短期滞在者向けのeSIMサービスです。
日本国内で利用できる一時帰国向けの専用プランが用意されており、帰国期間中だけ使いたいというニーズにも対応しています。通話機能はなく、データ通信に特化しているため、LINEやSNS、地図アプリなどの利用に最適です。
実際に日本で利用したユーザーからは、通信の安定性や速度に高い評価が寄せられており、混雑時間帯でも快適にインターネットを利用できるとの声もあります。
eSIMなので物理的なSIMカードは不要。スマートフォンでQRコードを読み取るだけで即設定完了。空港に到着してすぐネットに接続したい方や、SIMの抜き差しが面倒な方にもおすすめです。
一時帰国のたびにSIMを探したり、レンタルWi-Fiの受け取り・返却で手間取ったりしていた方は、ぜひTRAVeSIMの便利さを体験してみてください。
\ eSIMについて詳細が知りたい方はコチラ /
海外生活で日本への一時帰国が決まったらTRAVeSIMでeSIMの準備を行いましょう!
日本向けのTRAVeSIMパッケージは以下の通りです。
TRAVeSIMの日本で使えるアジア向け周遊用プランは以下の通りです。
高速データ容量 | 期間 | 価格 |
1 GB | 7日 | 750円 |
2 GB | 15日 | 1,420円 |
3 GB | 30日 | 1,950円 |
5 GB | 30日 | 3,000円 |
10 GB | 30日 | 5,550円 |
20 GB | 30日 | 7,350円 |
50 GB | 90日 | 15,000円 |
上記の周遊プランで利用可能は以下の18の国と地域で利用可能となります。
日本人がよく旅行に行く国は網羅されていますので、アジアを周遊旅行したいという方に最適なサービスとなっております。
中国 | インドネシア | バングラデシュ |
台湾 | カンボジア | フィリピン |
日本 | シンガポール | ベトナム |
韓国 | スリランカ | マカオ |
香港 | タイ | マレーシア |
インド | パキスタン | ラオス |
住んでいる国によっては中東やヨーロッパなどを経由して日本に行く方も多いと思いますが、そういった方には以下の記事でご紹介しております世界で使えるグローバルパッケージがオススメです!
\世界周遊パッケージ /
海外旅行において、今や必須アイテムとなった「eSIM」ですが、プロバイダーの数もかなり増加しており、どのサービスを選べばいいか迷っていませんか?
ここでは、人気の大手eSIMプロバイダー3社を項目別に比較し、それぞれの特徴や違いを分かりやすくご紹介します。
あなたの旅スタイルにぴったりのeSIM選びの参考にしてください!
比較項目 | TRAVeSIM (トラベシム) |
Airalo (エアロ) |
Holafly (オラフライ) |
運営会社 | BerryMobile社 (日本企業) |
Airalo社 (シンガポール) |
Holafly社 (スペイン) |
主な取り扱い国 | 世界140カ国以上 (日本含む) |
世界190カ国以上 (日本含む) |
世界130カ国以上 (日本含む) |
通信速度/品質 | 回線品質は国によって差があることも | 回線品質は国によって差があることも | 無制限プランは速度制限がかかる場合あり |
プランの柔軟性 | 1GB/3GB/10GB など選択可 日数は7日/15日/30日 |
韓国は無制限 (10日OR 30日)の2種類 |
韓国は無制限 (1日〜90日)で日数指定型 |
eSIMの即時発行 | ○(即時発行) | ○(即時発行) | ○(即時発行) |
本人確認の有無 | 不要 | 一部必要 | 一部必要 |
日本語サポート | ◎ (日本語でサポート対応) |
△ (基本は英語対応) |
△ (基本は英語) |
ギガ追加購入 | ◎ (マイページからいつでも可能) |
△ (一部プランのみ) |
× (基本的に延長購入) |
価格帯(参考) | 日本10GB/30日 約5,550円 ≫ 公式サイト ≪ |
日本10GB/30日 18USD ≫ 公式サイト ≪ |
日本30日無制限 10,990円 ≫ 公式サイト ≪ |
特徴 | 日本語完全対応&使いやすさ◎ | 対応国数が非常に多い | 無制限プラン中心でヘビーユーザー向け |
eSIMサービスにはそれぞれ特長があり、利用目的や通信の使い方によって最適な選択肢は異なります。
例えば、Airalo(エアロロ)は対応国が多く価格もリーズナブルで、短期の周遊やコスト重視の一時帰国に向いています。
**Holafly(オラフライ)**は、大容量や無制限プランが魅力なので、動画視聴や仕事で大量の通信を必要とする方向けです。
一方で、TRAVeSIM(トラベシム)は日本人による日本語サポートが大きな強み。
設定方法の不安がある方や、万一のトラブルにも日本語で対応してほしい方にとって、安心して使えるサービスです。
また、日本国内の安定した通信ネットワークに対応しており、速度や接続の快適さも高く評価されています。
一時帰国の目的(実家滞在/観光/ビジネスなど)や使いたいシーン(LINEや地図アプリ中心/動画視聴あり/リモートワークなど)に応じて、データ容量・対応エリア・サポート体制を比較しながら、自分にぴったりのeSIMを選びましょう。
注目のeSIMサービス「TRAVeSIM(トラベシム)」が選ばれる5つの理由
日本に一時帰国する際、「空港でSIMを買うのが面倒」「フリーWi-Fiは不安定」「レンタルWi-Fiは返却が面倒」と感じたことはありませんか?
そんなときに便利なのが、日系通信事業者ベリーモバイルが提供するeSIMサービス「TRAVeSIM(トラベシム)」です。
特に日本帰国者との相性が良い理由を、以下の5つのポイントでご紹介します。
TRAVeSIMは、日本国内の大手通信キャリアのネットワークを使用しているため、東京や大阪などの都市部はもちろん、地方エリアでも安定した高速通信が可能です。
地図アプリでのナビやLINEでの連絡、動画視聴やリモートワークにも快適に使える品質です。
1GB、3GB、10GBなど、一時帰国の期間や用途に応じて選べる複数のプランを用意。
「実家でWi-Fiを使うから最低限でいい」「観光もあるので多めに使いたい」など、必要な分だけ無駄なく選べるのが魅力です。
通話機能はありませんが、LINEやメッセンジャーアプリを使えば普段通りに連絡できます。
万が一データを使い切ってしまっても、マイページからいつでもデータの追加購入が可能。
QRコードの再取得や再設定も不要で、使っているeSIMにそのまま容量が加算されます。
滞在中の急な予定変更にも柔軟に対応できます。
日本の一部SIMサービスでは、購入時にパスポートや身分証明書の提出が必要なこともあります。
しかし、TRAVeSIMはデータ通信専用で、本人確認や書類提出は不要。
オンラインで購入後、すぐにQRコードが送られてきて、スマホで読み取れば設定完了。
出発前に準備しておけば、空港に着いた瞬間からすぐにネットが使えるのも便利です。
「eSIMは初めてで不安」「万が一、設定がうまくいかなかったら…」という方も安心。
TRAVeSIMは、LINEやメールを通じて日本語でのサポートが受けられるので、旅行中のトラブルにもすばやく対応できます。
はじめてeSIMを使う方にも優しく、安心して利用できる体制が整っています。
コールセンター | 日本から | 050-6865-6660 |
海外から | +66-2-105-4568 |
※コールセンターは24時間対応、年中無休、日本語・英語・タイ語対応
その他問合せチャンネル
問合せフォーム | 公式問合せフォーム |
LINE | 公式LINEアカウント |
Eメール | cs@travesim.com |
※ 日本時間 12:30~20:30の時間にサポート対応を行っております。
「海外でeSIMをすぐ使いたい」「設定が不安…」そんな方でも安心!
TRAVeSIMの購入から設定までの手順はとても簡単。ここでは、初めての方でも迷わないようにステップごとにご紹介します。
TRAVeSIMの公式サイトにアクセスし、トップページ中央にある「どこに旅行しますか?」の欄に行き先を入力します。
今回は例として「韓国」を入力していますが、自分の旅行先を入力しましょう。
国を選択すると、その国専用のプランページが表示されます。
旅行日数やデータ使用量に合わせて、自分に合ったプランを選びましょう。
(例:1GB/3日間、5GB/7日間、10GB/30日間など)
プランを選択したら、必要なeSIM枚数を指定して「購入へ進む」ボタンをクリック。
購入画面でメールアドレスを入力し、「ワンタイムパスワードを送信」を押すとメールが届きます。
届いたコードを画面に入力すれば、メール認証が完了します。
次に、購入者の氏名・渡航予定日・支払いカード情報などを入力します。
支払いは「円」建て決済なので、日本のクレジットカードでも安心して利用できます。
最後に電話番号を入力し、SMSで送られてくるワンタイムパスワードを入力すれば購入完了!
※ワンタイムパスワードが届かない場合には迷惑SMSの設定をご確認ください。
≫ 【TRAVeSIMのSMSが届かない?】キャリア別の設定確認方法をご紹介
購入が完了すると、すぐに設定用のQRコードがマイページに表示されます。
マイページからは以下の情報が確認できます。
・設定用QRコード
・購入したeSIMの使用状況(データ残量など)
・過去の購入履歴
旅行前でも現地到着後でもすぐに使えるので、「現地で急にネットが必要!」という場面でも安心です。
公式サイトからの購入で、わずか5分ほどで設定が完了!
難しい手続きや本人確認も不要なので、初心者の方でもスムーズにeSIMを使い始められます。
eSIMを一度でも使ったことがある方にとっては、設定は比較的スムーズかもしれません。しかし、初めて使う方にとっては「本当にちゃんと繋がるのかな?」と少し不安になることもありますよね。
そこで今回は、TRAVeSIM(トラベシム)の設定方法を分かりやすくご紹介します。購入後すぐに使い始められるよう、手順をひとつひとつ丁寧に解説しますので、はじめての方も安心してご利用いただけます。
先程のマイページの購入履歴を進んでいくとご購入済みのeSIMの情報が確認でき、そこにeSIM設定用QRコードが表示されます。
上記のQRコードを使いたいスマホで読み込んでいただくか、QRコードの下にある情報をコピペして設定を行う事が出来ます。
※ 一部AndroidスマホではAPNを設定いただく必要がございます。
実際に日本への一時帰国でご利用いただいたお客様からお寄せいただいた観光や口コミをご紹介いたします。
以前は空港でSIMカードを探したり、レンタルWi-Fiの受け取りに時間を取られていましたが、今回はTRAVeSIMを出発前に設定しておいたので、日本に着いてすぐスマホが使えて感動!家族との連絡や、電車の乗り換え検索もスムーズで、とても快適でした。
日本滞在中に思ったよりデータを使ってしまいましたが、マイページからすぐに追加購入できたのが便利でした。再設定の必要もなく、そのまま使えたのでストレスゼロ。サポートも日本語対応で安心感がありました。
実家が田舎でWi-Fiが遅く、リモートワークも不安だったのですが、TRAVeSIMでモバイル通信に切り替えてからはスムーズに仕事ができました。大容量パッケージを購入したので、LINEやビデオ通話も問題なく使えて、仕事にも遊びにも支障なし!一時帰国の定番になりそうです。
TRAVeSIMご利用いただいて、快適だったポイントが改善要望などLINEでお気軽にご連絡ください。
お寄せいただきましたご意見は弊社サービスの改善に利用させていただきます。
日本への一時帰国で「ネットがつながらない」「フリーWi-Fiが遅すぎる」「レンタルWi-Fiの充電や返却が面倒」…そんなお悩み、ありませんか?
TRAVeSIM(トラベシム)なら、SIMカードの差し替え不要・QRコードを読み込むだけで簡単に設定完了!
日本出発前に購入・準備しておけば、帰国して空港に到着した瞬間からすぐにインターネットが利用可能です。
ドコモやソフトバンクなど日本の大手通信キャリアの回線を利用するため、都市部はもちろん、地方でも高速かつ安定した通信が可能。地図アプリや交通情報、キャッシュレス決済、LINEでの連絡などもスムーズに行えます。
さらに、万が一のトラブルにも日本語でのサポートあるので安心。
LINEやメールでのサポートが用意されており、初めてのeSIMでも簡単に使い始めることができます。
一時帰国の通信手段に迷っている方に、TRAVeSIMはおすすめの選択肢です。
・現地通信網で安定した高速通信
・柔軟なデータプラン(1GB〜)で無駄なく使える
・使い切ったらマイページから即追加可能
・パスポート登録・本人確認不要
・日本語サポート完備で安心
是非、日本へ一時帰国される際にはTRAVeSIMをお試しください!
\ トラベシムの口コミ・評判 /