TRAVeSIMを購入する

2025.01.01

ウガンダ旅行で使えるeSIM | 高速データ通信が使えるeSIMならTRAVeSIM !

ウガンダは「アフリカの真珠」と称される自然豊かな国で、野生動物や美しい風景が魅力です。

ブウィンディ原生国立公園ではマウンテンゴリラのトレッキングが楽しめ、クイーン・エリザベス国立公園ではサファリでライオンやゾウに出会えます。

ナイル川の源流であるジンジャではラフティングなどのアクティビティも充実。親しみやすい現地の人々や活気あるカンパラの街も見どころです。

今回はそんなウガンダ旅行にオススメのTRAVeSIMに関して特に以下の4点を集中的にご紹介いたします。

・TRAVeSIMのメリットとデメリット
・TRAVeSIMのウガンダ向け料金プラン
・ウガンダ旅行でTRAVeSIMを利用すべき人
・TRAVeSIMのサポート体制

ウガンダでの通信手段をお探しの方は是非、今回ご紹介するTRAVeSIMをご検討ください。

TRAVeSIMのメリット・デメリット

ウガンダ旅行にオススメのTRAVeSIMですが、メリット・デメリットがありますのでご紹介いたします。
 

TRAVeSIMのメリット

・日本出発前にオンラインで購入が出来る
・観光到着後すぐにネット接続が出来る
・SIMカードの交換不要で利用が出来る
  

SIMカードとの違い

ウガンダでインターネットを到着後にすぐ利用できます。
 

レンタルWiFiとの違い

日本の空港でレンタルWiFiを利用する場合、受取・返却が必要なので、レンタルWiFiショップの営業時間を考慮する必要があります。また、持ち運ぶ端末が増えて充電も面倒です。

TRAVeSIMならスマホ1台でOKです。
 

他の通信手段と比べて手軽!

レンタルWiFiや現地でのSIMカードの調達などの他のウガンダでの通信手段と比較すると、手軽に利用できるのがeSIMのメリット、eSIM対応スマホをお持ちの方は是非チェックしてみてください。

  

TRAVeSIMのデメリット

・ウガンダの電話番号が無く通話が出来ない
・高速データ通信が無くなると追加購入が必要
・eSIM対応スマホでしか使えない

TRAVeSIMのウガンダで使えるパッケージはデータ通信専用の回線となっているため、通話を使う事が出来ません。

データ通信を使うLINE通話などはご利用可能ですので、基本的にはそちらをご利用いただくイメージとなります。

ウガンダで使えるTRAVeSIMのパッケージをご紹介!

 

現在、TRAVeSIMのパッケージは商品切換えの為入荷待ちとなっております。
入荷予定:3月中旬

 

ウガンダ単国向けパッケージ

まずはウガンダ単国で利用できるパッケージをご紹介いたします。

高速データ容量 期間 価格
1GB 7日 1,050円
2GB 15日 1,950円
3GB 30日 2,620円
5GB 30日 4,050円
10GB 30日 7,350円
✅1GBから高速データプランをご用意!
高速データ容量を複数のパターンでご用意しておりますので、ご自身の利用される高速データ容量に合わせて商品を選んでみてください。

アフリカ周遊パッケージ

次にご紹介するのがウガンダを対象国に含む中東・北アフリカ周遊パッケージとなります。

高速データ容量 期間 価格
1 GB 30日 4,000円
3 GB 30日 8,800円
✅ウガンダなどの周遊旅行に最適
高速データ容量は1GBからウガンダを含むアフリカの国を周遊する方にお得にオススメのパッケージとなっております。周遊する方は1枚のeSIMで完結する周遊プランをお試しください。
 

アフリカ周遊プラン対象国

アルジェリア コートジボワール ブルキナファソ
ウガンダ コンゴ共和国 ベナン
エジプト コンゴ民主共和国 ボツワナ
エスティワニ ザンビア マダガスカル
ガーナ シエラレオネ マラウイ
カーボレブネ スーダン マリ
ガボン セイシェル モーリシャス
カメルーン セネガル モーリタニア
ガンビア タンザニア リベリア
ギニア チャド ルワンダ
ギニアビサウ トーゴ 中央アフリカ共和国
ケニア ナイジェリア 南アフリカ

 

その他の国も一緒に行きたい方は世界周遊パッケージ!

アフリカを旅行する際に、アフリカの他の国や中東経由でヨーロッパへ行く方も多いと思いますが、そういった方には以下の記事でご紹介している、世界で使えるグローバルパッケージがオススメです!

\世界周遊パッケージ /

 

TRAVeSIMのサポート体制は?

初めてeSIMを利用する方にとって気になるのがサポート体制だと思います。

TRAVeSIMは日本の会社が提供しているサービスなので対応も当然日本語となります。
 

TRAVeSIMサポートデスク

コールセンター 日本から  050-6865-6660
海外から  +66-2-105-4568

※コールセンターは24時間対応、年中無休、日本語・英語・タイ語対応
 

その他問合せチャンネル

問合せフォーム 公式問合せフォーム
LINE 公式LINEアカウント
Eメール cs@travesim.com

※ 日本時間 12:30~20:30の時間にサポート対応を行っております。
 

ウガンダでTRAVeSIMが使えない場合

TRAVeSIMがウガンダで使えない場合には以下のポイントを確認してみください。

 

TRAVeSIMのLINEサポートが便利

自分のeSIMの設定が合っているのか確認したい場合などにスクリーンショットを送って確認してもらいたい時などにLINEサポートが便利です。

以下のリンクよりLINEの公式サポートを確認出来るので是非チェックしてみましょう

    

ウガンダ旅行に6GBって足りる?

普段どのくらいスマホでデータ通信を使っているのか良く分かっていないという方も多いのではないでしょうか。

プランは大きなプランを契約しているけど、実際はそんなに使っていないという方が意外に多いので、今回は1GBと3GBと6GBでどのくらいサービスが使えるかをご紹介します。

この情報を参考にしてeSIMのデータ容量を検討してみましょう。
 

Google|旅行でよく使う「検索」「地図」

旅行で一番使うのが観光地や道順を調べるための「Google MAP」と情報収集を行う「Google検索」ではないでしょうか。

Google MAPはデータ通信をかなり使うというイメージがあるかもしれませんが、実際はそこまで使いませんので、以下の情報をチェックしてみて下さい。
 

サービス 内容 1GB 3GB 6GB
Google 検索 約3万ページ 約9万ページ 約18万ページ
MAP 地図の利用 約33時間 約100時間 約200時間

 
※Googleサービスの注意ポイント※
Googleフォトの自動バックアップは大量のデータ通信を消費するので、旅行の前にはモバイル通信でのバックアップをOFFにしておくのがおすすめです。
 

LINE|現地や日本との連絡

旅先でも日本の友人や家族、または現地の友人などと連絡を取る際にLINEを使うという方も多いのではないでしょうか。

LINEというとチャット・通話・ビデオ通話などの色々な機能がありますが、どの程度高速データ容量を消費するのでしょうか。
 

サービス 内容 1GB 3GB 6GB
LINE チャット 約33万通 約100万通 約200万通
通話 約50時間 約150時間 約300時間
ビデオ通話 約3時間 約9時間 約18時間

 
※LINEの注意ポイント※

通常の通話やチャットではデータ消費は少ないですが、ビデオ通話は大きなデータを消費するためWiFi環境で利用するのが良いでしょう。
 

動画サービス|空いた時間の暇つぶし

先程のLINEのビデオ通話を見ていただくと分かる通り、動画になると一気に高速データ容量を消費することが分かりますね。

YoutubeやNetflixなどの動画関連サービスをモバイル通信で使うとかなりのデータ容量を消費するので注意しましょう!
  

サービス 内容 1GB 3GB 6GB
Youtube 1080p 約30分 約1.5時間 約3時間
720p 約1時間 約3時間 約6時間
Netflix スタンダード画質 約1.5時間 約4.5時間 約9時間
ABEMA TV スタンダード画質 約1時間 約3時間 約6時間

 
※動画サービスの注意ポイント※

高画質動画をモバイル通信で見ると、すぐにデータ容量を使い切ってしまう可能性があります。ホテルやカフェなどのWiFi環境を活用しましょう。
 

動画関連サービスに気を付けよう!

「LINE」については、通常のチャットや音声通話ではほとんどデータを使いませんが、ビデオ通話は1GBで約3時間程度とデータ消費が多めなので、WiFi環境を活用するのがおすすめです。

また、動画サービスも注意が必要、Youtubeを1080p(フルHD)で視聴すると6GBで約3時間、Netflixではスタンダード画質で約9時間視聴可能です。高画質での動画視聴やストリーミングサービスの利用はWiFi環境を利用するのが安心です。

データ通信量はサービスによって大きく異なります。自身の利用スタイルに合ったデータプランを選ぶことで、無駄なく快適にスマホを活用できるでしょう。

\ 海外旅行の通信選び方のコツ /

ウガンダ旅行が決まったら通信環境のご用意を!

ウガンダでは、都市部を中心にフリーWiFiが利用できる場所が増えていますが、日本のようにどこでも高速インターネットに接続できるわけではないため、事前の準備が重要です。
 

フリーWiFiが使える主な場所

ホテル・ゲストハウス
カンパラやエンテベの中級~高級ホテルでは、無料WiFiを提供していることが多い。安宿では速度が遅い場合も。

・カフェ・レストラン
スターバックスのような国際チェーンは少ないが、「Café Javas」や「Endiro Coffee」などの人気カフェではフリーWiFiが使える。

ショッピングモール・空港
カンパラの「Acacia Mall」「Garden City Mall」などの大型ショッピングモールではWiFiを提供している店舗もあり。
エンテベ国際空港では無料WiFiが利用可能(ただし、接続が不安定なことも)。

一部の公共施設・バス会社
大手バス会社(例えば「Modern Coast」など)の待合所やVIPラウンジではフリーWiFiを提供するところもある。
 

フリーWiFiの注意点

通信速度は遅め
多くの場所でWiFiは利用可能だが、速度が遅い・接続が不安定なことがある。

街中にはフリーWiFiスポットが少ない
日本のように街中の公園や駅で簡単にWiFiに接続できるわけではないため、カフェやホテルを活用するのが基本。

WiFi利用時のセキュリティ
フリーWiFiはセキュリティが脆弱な場合があるため、VPNを使用するのが安全

ウガンダのフリーWiFiは都市部ではある程度利用できますが、安定したネット環境を確保するためには、SIMカードやeSIMの準備をしておくのがベストです!

\以下の記事をチェック/

安定したインターネット接続を確保するためのおすすめ方法

・プリペイドSIMカード
現地でプリペイドSIMカードを購入し、モバイルデータ通信を利用するのが便利です。ホニアラの空港や街中の通信キャリアショップで購入でき、比較的安定したインターネット接続が得られます。ただし、データ速度は日本や他の都市と比べて遅めです。

・ポケットWi-Fiのレンタル(事前準備)
日本からポケットWi-Fiをレンタルしていく方法もありますが、ウガンダでの対応範囲は限定的なため、確実に使えるかは確認が必要です。

・eSIMの利用
eSIMが使えるスマートフォンを持っている場合、現地の通信会社や国際的なデータプランを提供するサービスからeSIMを購入しておくと、接続がスムーズになる場合があります。

ウガンダを旅行する際には外ではモバイル通信環境を準備しておくのが良いでしょう。
  

モバイル通信の準備で安心!

ホテルのWiFiだけだと、外を移動する際に通信が利用出来なかったり、WiFiが不調だと通信ができなかったりと不便です。

上記でご紹介したような通信手段を用意しておけば、安心してウガンダの旅行を楽しめます。

      

TRAVeSIMは日系通信会社が提供

TRAVeSIMは、BerryMobile Co., Ltd.が提供している海外向けeSIMサービスです。

TRAVeSIMはそんなヨーロッパやアジア圏を中心に15年以上、SIMカードやレンタルWiFiなどの海外での通信関連サービスを提供してきた会社が提供しているeSIMなので安心してご利用いただけます。
TRAVeSIMのサービスは、オンラインで購入してQRコードを使って簡単に設定ができ事前に購入して渡航先ですぐに利用可能です。

TRAVeSIMは日本国内外でサポートを提供しており、専用のサポート窓口もあります。
特にLineでのサポートが好評です。

\ トラベシムの口コミ・評判 /