TRAVeSIMを購入する

ハワイ旅行で使えるeSIM | 高速データ通信が使えるeSIMならTRAVeSIM !

ハワイ旅行の魅力は、どこまでも続く美しいビーチ、豊かな自然が織りなす壮大な景観、そして一年中温暖で心地よい気候にあります。

オアフ島やマウイ島、ハワイ島など、島ごとに異なる個性を持つ多彩な魅力が詰まっています。

また、アロハスピリットと呼ばれる地元の温かいホスピタリティに触れることで、心身ともにリフレッシュできるのも大きな魅力です。ビーチリゾートでのんびり過ごすだけでなく、ハイキングやシュノーケリングなどのアクティビティも充実しており、子どもから大人まで誰もが楽しめる楽園です。

今回はそんなハワイ旅行にオススメのTRAVeSIMに関して特に以下の4点を集中的にご紹介いたします。

・TRAVeSIMのメリットとデメリット
・TRAVeSIMのハワイ向け料金プラン
・ハワイ旅行でTRAVeSIMを利用すべき人
・TRAVeSIMのサポート体制

ハワイでの通信手段をお探しの方は是非、今回ご紹介するTRAVeSIMをご検討ください。

TRAVeSIMのメリット・デメリット

ハワイ旅行にオススメのTRAVeSIMですが、メリット・デメリットがありますのでご紹介いたします。
 

TRAVeSIMのメリット

・日本出発前にオンラインで購入が出来る
・観光到着後すぐにネット接続が出来る
・SIMカードの交換不要で利用が出来る
  

SIMカードとの違い

ハワイでインターネットを到着後にすぐ利用できます。
 

レンタルWiFiとの違い

日本の空港でレンタルWiFiを利用する場合、受取・返却が必要なので、レンタルWiFiショップの営業時間を考慮する必要があります。また、持ち運ぶ端末が増えて充電も面倒です。

TRAVeSIMならスマホ1台でOKです。
 

他の通信手段と比べて手軽!

レンタルWiFiや現地でのSIMカードの調達などの他のハワイでの通信手段と比較すると、手軽に利用できるのがeSIMのメリット、eSIM対応スマホをお持ちの方は是非チェックしてみてください。

  

TRAVeSIMのデメリット

・ハワイの電話番号が無く通話が出来ない
・高速データ通信が無くなると追加購入が必要
・eSIM対応スマホでしか使えない

TRAVeSIMのハワイで使えるパッケージはデータ通信専用の回線となっているため、通話を使う事が出来ません。

データ通信を使うLINE通話などはご利用可能ですので、基本的にはそちらをご利用いただくイメージとなります。

ハワイで使えるTRAVeSIMのパッケージをご紹介!

現在、TRAVeSIMで取り扱っているハワイ向けのパッケージは以下の通りとなります。
 

TRAVeSIMグローバルプラン

パッケージ グローバル版
SIMタイプ eSIM
高速データ容量 6GB
利用可能期間 15日間(360時間)
ハワイでの利用
販売価格 3,980円(非課税)

上記の通り、ハワイで使えるTRAVeSIMは現在、ハワイやオセアニアを含む世界周遊に対応したグローバルプランとなっております。

高速データ容量は6GB、利用可能日数は15日間のパッケージとなっており、価格は3,980円非課税となっております。

ハワイを含む世界周遊旅行で使えるおすすめeSIMはTRAVeSIM

TRAVeSIMのグローバルプランは世界140以上の国と地域で利用可能ですが、オセアニアエリアに絞ると12の国と地域で利用可能です。
以下にてTRAVeSIMグローバルプランで利用可能な国と地域をご紹介いたします。

最新の利用可能国はWEBサイトにてご確認ください。
 

*TRAVeSIMグローバルプランで使えるオセアニアの12の国と地域

オーストラリア ナウル共和国 バヌアツ
グアム タヒチ(仏領ポリネシア) パプアニューギニア
サモア独立国 トンガ王国 ハワイ
ソロモン諸島 ニュージーランド フィジー諸島

上記の通り、日本人が旅行するオセアニアの国の多くはカバーされています。

また、ハワイ以外にもアメリカやヨーロッパやアフリカなどでも利用出来るので、中東乗り継ぎでアメリカ・ヨーロッパやアフリカを旅行するという方の周遊旅行にも最適です。

TRAVeSIMのサポート体制は?

初めてeSIMを利用する方にとって気になるのがサポート体制だと思います。

TRAVeSIMは日本の会社が提供しているサービスなので対応も当然日本語となります。
 

ハワイでTRAVeSIMが使えない場合

TRAVeSIMがハワイで使えない場合には以下のポイントを確認してみください。

 

TRAVeSIMのLINEサポートが便利

自分のeSIMの設定が合っているのか確認したい場合などにスクリーンショットを送って確認してもらいたい時などにLINEサポートが便利です。

以下のリンクよりLINEの公式サポートを確認出来るので是非チェックしてみましょう

    

ハワイ旅行にでどのくらいデータを使う?

普段どのくらいスマホでデータ通信を使っているのか良く分かっていないという方も多いのではないでしょうか。

プランは大きなプランを契約しているけど、実際はそんなに使っていないという方が意外に多いので、今回は1GBと3GBと6GBでどのくらいサービスが使えるかをご紹介します。

この情報を参考にしてeSIMのデータ容量を検討してみましょう。
 

Google|旅行でよく使う「検索」「地図」

旅行で一番使うのが観光地や道順を調べるための「Google MAP」と情報収集を行う「Google検索」ではないでしょうか。

Google MAPはデータ通信をかなり使うというイメージがあるかもしれませんが、実際はそこまで使いませんので、以下の情報をチェックしてみて下さい。
 

サービス 内容 1GB 3GB 6GB
Google 検索 約3万ページ 約9万ページ 約18万ページ
MAP 地図の利用 約33時間 約100時間 約200時間

 
※Googleサービスの注意ポイント※
Googleフォトの自動バックアップは大量のデータ通信を消費するので、旅行の前にはモバイル通信でのバックアップをOFFにしておくのがおすすめです。
 

LINE|現地や日本との連絡

旅先でも日本の友人や家族、または現地の友人などと連絡を取る際にLINEを使うという方も多いのではないでしょうか。

LINEというとチャット・通話・ビデオ通話などの色々な機能がありますが、どの程度高速データ容量を消費するのでしょうか。
 

サービス 内容 1GB 3GB 6GB
LINE チャット 約33万通 約100万通 約200万通
通話 約50時間 約150時間 約300時間
ビデオ通話 約3時間 約9時間 約18時間

 
※LINEの注意ポイント※

通常の通話やチャットではデータ消費は少ないですが、ビデオ通話は大きなデータを消費するためWiFi環境で利用するのが良いでしょう。
 

動画サービス|空いた時間の暇つぶし

先程のLINEのビデオ通話を見ていただくと分かる通り、動画になると一気に高速データ容量を消費することが分かりますね。

YoutubeやNetflixなどの動画関連サービスをモバイル通信で使うとかなりのデータ容量を消費するので注意しましょう!
  

サービス 内容 1GB 3GB 6GB
Youtube 1080p 約30分 約1.5時間 約3時間
720p 約1時間 約3時間 約6時間
Netflix スタンダード画質 約1.5時間 約4.5時間 約9時間
ABEMA TV スタンダード画質 約1時間 約3時間 約6時間

 
※動画サービスの注意ポイント※

高画質動画をモバイル通信で見ると、すぐにデータ容量を使い切ってしまう可能性があります。ホテルやカフェなどのWiFi環境を活用しましょう。
 

動画関連サービスに気を付けよう!

「LINE」については、通常のチャットや音声通話ではほとんどデータを使いませんが、ビデオ通話は1GBで約3時間程度とデータ消費が多めなので、WiFi環境を活用するのがおすすめです。

また、動画サービスも注意が必要、Youtubeを1080p(フルHD)で視聴すると6GBで約3時間、Netflixではスタンダード画質で約9時間視聴可能です。高画質での動画視聴やストリーミングサービスの利用はWiFi環境を利用するのが安心です。

データ通信量はサービスによって大きく異なります。自身の利用スタイルに合ったデータプランを選ぶことで、無駄なく快適にスマホを活用できるでしょう。

\ 海外旅行の通信選び方のコツ /

ハワイ旅行が決まったら通信環境のご用意を!

ハワイの街中のフリーWi-Fi事情についてご紹介いたします。
 

フリーWi-Fiの提供場所

・観光案内所(i-Site)
主要都市の観光案内所では、旅行者向けに無料Wi-Fiが提供されています。ここでは観光情報を得るだけでなく、インターネット接続も利用できるため便利です。

・カフェやレストラン
多くの飲食店では、顧客向けにフリーWi-Fiを提供しています。コーヒーを楽しみながらネットを利用することができます。

・公共施設
一部の公園や図書館、公共交通機関の駅でも無料Wi-Fiが利用できる場合があります。特に公共施設では、観光中の休憩に最適です。
 

接続の特徴

・速度と安定性
フリーWi-Fiは便利ですが、接続速度が遅かったり、時折不安定になることがあります。特に混雑する時間帯や人気のスポットでは、速度が落ちることがあるため注意が必要です。

・セキュリティの懸念
公共のWi-Fiを利用する際は、個人情報や銀行情報を入力する際には注意が必要です。VPNを利用して接続することをおすすめします。

\以下の記事をチェック/

安定したインターネット接続を確保するためのおすすめ方法

・プリペイドSIMカード
現地でプリペイドSIMカードを購入し、モバイルデータ通信を利用するのが便利です。ホニアラの空港や街中の通信キャリアショップで購入でき、比較的安定したインターネット接続が得られます。ただし、データ速度は日本や他の都市と比べて遅めです。

・ポケットWi-Fiのレンタル(事前準備)
日本からポケットWi-Fiをレンタルしていく方法もありますが、ハワイでの対応範囲は限定的なため、確実に使えるかは確認が必要です。

・eSIMの利用
eSIMが使えるスマートフォンを持っている場合、現地の通信会社や国際的なデータプランを提供するサービスからeSIMを購入しておくと、接続がスムーズになる場合があります。

ハワイを旅行する際には外ではモバイル通信環境を準備しておくのが良いでしょう。
  

モバイル通信の準備で安心!

ホテルのWiFiだけだと、外を移動する際に通信が利用出来なかったり、WiFiが不調だと通信ができなかったりと不便です。

上記でご紹介したような通信手段を用意しておけば、安心してハワイの旅行を楽しめます。

 

TRAVeSIMは日系通信会社が提供

TRAVeSIMは、BerryMobile Co., Ltd.が提供している海外向けeSIMサービスです。

TRAVeSIMはそんなヨーロッパやアジア圏を中心に15年以上、SIMカードやレンタルWiFiなどの海外での通信関連サービスを提供してきた会社が提供しているeSIMなので安心してご利用いただけます。
TRAVeSIMのサービスは、オンラインで購入してQRコードを使って簡単に設定ができ事前に購入して渡航先ですぐに利用可能です。

TRAVeSIMは日本国内外でサポートを提供しており、専用のサポート窓口もあります。
特にLineでのサポートが好評です。

\ トラベシムの口コミ・評判 /