TRAVeSIMを購入する

2024.12.23

ボリビア旅行で使えるeSIM | 高速データ通信が使えるeSIMならTRAVeSIM !

ボリビア旅行の最大の魅力は、多様な自然と文化が融合した独特の体験にあります。

世界最大の塩原「ウユニ塩湖」では、一面の鏡張りの絶景や星空の下で幻想的な時間を過ごせます。標高3,600メートルの首都ラパスは、壮大なアンデス山脈に囲まれ、ケーブルカーからの絶景が楽しめる都市。

また、古代文明の遺跡「ティワナク」や色彩豊かな伝統市場では、ボリビアの歴史と文化に触れることができます。自然と歴史が織りなす感動が、訪れる人々を魅了する国です。

今回はそんなボリビア旅行にオススメのTRAVeSIMに関して特に以下の4点を集中的にご紹介いたします。

・TRAVeSIMのメリットとデメリット

・TRAVeSIMのボリビア向け料金プラン

・ボリビア旅行でTRAVeSIMを利用すべき人

・ボリビアでTRAVeSIMが使えない時に確認するポイント

ボリビアでの通信手段をお探しの方は是非、今回ご紹介するTRAVeSIMをご検討ください。

TRAVeSIMの基本情報

TRAVeSIMは、BerryMobile Co., Ltd.が提供している海外向けeSIMサービスです。

TRAVeSIMはそんなヨーロッパやアジア圏を中心に15年以上、SIMカードやレンタルWiFiなどの海外での通信関連サービスを提供してきた会社が提供しているeSIMなので安心してご利用いただけます。
TRAVeSIMのサービスは、オンラインで購入してQRコードを使って簡単に設定ができ事前に購入して渡航先ですぐに利用可能です。

TRAVeSIMは日本国内外でサポートを提供しており、専用のサポート窓口もあります。
特にLineでのサポートが好評なようです。

詳細は公式WEBサイトよりご確認いただけます。

TRAVeSIMのメリット・デメリット

ボリビア旅行にオススメのTRAVeSIMですが、メリット・デメリットがありますのでご紹介いたします。
 

TRAVeSIMのメリット

・日本出発前にオンラインで購入が出来る

・観光到着後すぐにネット接続が出来る

・SIMカードの交換不要で利用が出来る

・1枚3,980円のお手頃な料金設定
 

SIMカードとの違い

ボリビアでSIMカードを購入する場合、SIMカードの販売店を探して購入した後に、SIMカードを入れ替えて設定を行うという流れになるので、到着後に「購入」「設定」「開通」というステップが必要です。

TRAVeSIMなら日本の空港で開通すればボリビア到着後にすぐ利用できます。
 

レンタルWiFiとの違い

日本の空港でレンタルWiFiを利用する場合、受取・返却が必要なので、レンタルWiFiショップの営業時間を考慮する必要があります。また、持ち運ぶ端末が増えて充電も面倒です。

TRAVeSIMならスマホ1台でOKです。
 

他の通信手段と比べて手軽!
ボリビア旅行の際にTRAVeSIMを利用するという選択肢は他のSIMカードやレンタルWiFiと比べて手軽に利用できるというメリットがあります。まだ使った事が無い方は是非チェックしてみてください。
 

TRAVeSIMのデメリット

・日数が現状は15日間タイプのみ

・高速データ通信が6GBパッケージ

・ボリビアの電話番号が無く通話が出来ない

TRAVeSIMのボリビアで使えるパッケージはボリビアで15日間6GB使えるデータ通信専用の回線となっているため、通話を使う事が出来ません。

データ通信を使うLINE通話などはご利用可能ですので、基本的にはそちらをご利用いただくイメージとなります。

ボリビアで使えるTRAVeSIMのパッケージをご紹介!

現在、TRAVeSIMで取り扱っているボリビア向けのパッケージは以下の通りとなります。
 

TRAVeSIMグローバルプラン

パッケージ グローバル版
SIMタイプ eSIM
高速データ容量 6GB
利用可能期間 15日間(360時間)
ボリビアでの利用
販売価格 3,980円(非課税)

上記の通り、ボリビアで使えるTRAVeSIMは現在、中南米などの世界周遊に対応したグローバルプランとなっております。

高速データ容量は6GB、利用可能日数は15日間のパッケージとなっており、価格は3,980円非課税となっております。
 

中南米などの世界周遊旅行で使えるおすすめeSIMはTRAVeSIM

TRAVeSIMのグローバルプランは世界140以上の国と地域で利用可能ですが、中南米に絞ると19の国と地域で利用可能です。
以下にてTRAVeSIMグローバルプランで利用可能な中南米の国と地域をご紹介いたします。

最新の利用可能国はWEBサイトにてご確認ください。
  

中南米
アルゼンチン ウルグアイ エクアドル
エルサルバドル グアテマラ コスタリカ
コロンビア チリ ドミニカ共和国
ニカラグア 米領バージン諸島 パナマ
パラグアイ プエルトリコ ブラジル
ペルー ボリビア ホンジュラス
メキシコ

 

上記の通り、日本人が旅行する中南米の国の多くはカバーされています。

また、中南米以外にもアメリカなどでも利用出来るので、アメリカ乗り継ぎで中南米を旅行するという方の周遊旅行にも最適です。

TRAVeSIMのサポート体制は?

初めてeSIMを利用する方にとって気になるのがサポート体制だと思います。

TRAVeSIMは日本の会社が提供しているサービスなので対応も当然日本語となります。
 

TRAVeSIMサポートデスク

コールセンター 日本から  050-6865-6660
海外から  +66-2-105-4568

※コールセンターは24時間対応、年中無休、日本語・英語・タイ語対応
 

その他問合せチャンネル

問合せフォーム 公式問合せフォーム
LINE 公式LINEアカウント
Eメール cs@travesim.com

※ 日本時間 12:30~20:30の時間にサポート対応を行っております。
 

TRAVeSIMのLINEサポートが便利

自分のeSIMの設定が合っているのか確認したい場合などにスクリーンショットを送って確認してもらいたい時などにLINEサポートが便利です。

以下のリンクよりLINEの公式サポートを確認出来るので是非チェックしてみましょう。

ボリビア旅行に6GBって足りる?

気になるのが高速データ容量6GBで十分かという点ですが、6GBは結構大容量なパッケージとなっています。

普段どのくらいスマホでデータ通信を使っているのか良く分かっていないという方も多いのではないでしょうか。
プランは大きなプランを契約しているけど、実際はそんなに使っていないという方が意外に多いので、今回の6GBでどのくらい使えるかを参考にしてプランの見直しをしてみても良いかもしれません。

良く使う項目ごとに分けて6GBでどのくらい使えるのかご紹介いたします。
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① Google

旅行で一番使うのが観光地や道順を調べるための「Google MAP」と情報収集を行う「Google検索」ではないでしょうか。
Google MAPはデータ通信をかなり使うというイメージがあるかもしれませんが、実際に調べてみたところそこまでデータ容量を使わないようです。

サービス 内容 6GBでどのくらい使える?

Google
検索 約18万ページ
MAP 約200時間

Googleで最も注意すべきなのはGoogleフォトです。
上記には記載していませんがGoogleフォトを「モバイル通信でのバックアップ」はOFFにしておかないとモバイルデータを使ってどんどん写真を同期してしまいます。
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② LINE

旅先でも日本の友人や家族、または現地の友人などと連絡を取る際にLINEを使うという方も多いのではないでしょうか。
LINEというとチャット・通話・ビデオ通話などの色々な機能がありますが、どの程度高速データ容量を消費するのでしょうか。
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サービス 内容 6GBでどのくらい使える?

LINE
チャット 約200万通
通話 約300時間
ビデオ通話 約18時間

LINEもチャットや通常の通話であれば、そこまで高速データ容量を消費しないので気にすることはないかもしれませんね。
ただ、ビデオ通話になるとかなりの量のデータ量を消費するのでビデオ通話はWiFi環境で行うなどの工夫が必要かもしれません。
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③ 動画サービス

先程のLINEのビデオ通話を見ていただくと分かる通り、動画になると一気に高速データ容量を消費することが分かりますね。YoutubeやNetflixなどの動画関連サービスをモバイル通信で使うとかなりのデータ容量を消費するので注意しましょう!
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サービス 内容 6GBでどのくらい使える?

動画サービス
Youtube|1080p(フルHD) 約3時間
Youtube|720p(フルHD) 約6時間
Netflix 約9時間
ABEMA TV 約6時間

Youtubeは動画を再生する際の画質を選べるのですが、フルHDで動画を見ると約3時間しか見れないという結果に。
やはり動画関連サービスを利用されるという方は、ホテルのWiFiやカフェのWiFiを利用するのが安心だと思います。
 

動画関連サービスを除けば6GBは十分な容量

上記でご紹介した通り、基本的にはデータ容量が必要なサービスは「動画」を伴う事が多いです。
なので、旅行期間中に動画を見る際には「WiFi環境」で動画サービスを利用して、それ以外はモバイルデータ通信を使うなど少し意識した方が良さそうです。

ただ、動画サービスを除けば、6GBというと結構大容量と言えるので、「検索」「MAP」「チャット」などを使う分にはそこまでデータ容量の残を気にする必要はないと思います。

外で動画サービスを利用する機会が多いという方は、事前に複数枚のeSIMを準備されるか、無制限でデータ通信が使える物を別途ご用意されるのが安心かもしれません。

自分に合った通信方法をチェックしたいという方は以下の記事を参考にしてみて下さい。

≫ 海外旅行の通信の選び方!自分に合った通信手段で快適インターネット!

ボリビア旅行が決まったら通信環境のご用意を!

ボリビアを含む中な南米への旅行が決まったら、自分に合った方法で通信環境の準備を行うと思いますが、気になるのがボリビアのWiFi事情でしょう。ボリビアの主要都市(ラパス、サンタクルス、コチャバンバなど)では、WiFiの利用環境は比較的整っています。

特に以下の場所でWiFiが利用可能な場合が多いです。
 

カフェやレストラン

都市部の多くのカフェやレストランでは無料WiFiが提供されています。入り口やメニューに「Free WiFi」と書かれていることが多く、店員にパスワードを尋ねれば利用できます。ただし、接続速度は施設によってまちまちで、混雑時には速度が遅くなることがあります。
 

ホテルや宿泊施設

多くのホテルでは宿泊者向けに無料WiFiを提供していますが、注意が必要です。高級ホテルではWiFiの速度や接続の安定性が高い一方で、安価な宿泊施設では接続が不安定だったり、部屋ではなく共有スペースのみで利用可能だったりする場合があります。予約時に口コミやレビューでWiFi状況を確認するのがおすすめです。
 

ショッピングモールや公共スペース

大都市のショッピングモールや一部の公共スペース(公園や広場など)では無料WiFiが提供されています。例えば、ラパスの中心地では観光客向けのWiFiスポットが設置されている場所もあります。
 

公共WiFiを使うならVPNを使おう!

公共WiFiは便利ですが、VPNを使って安全性を高めるのがオススメです!
≫ 海外旅行はVPNで安全に!海外でも安全快適に使いたい方の必需品はコレだ!
 
 

TRAVeSIM なら中南米周遊も1枚のeSIMでOK!

今回は海外旅行用eSIMのTRAVeSIMをご紹介しましたが、他にも色々な通信手段があるので、自分の使っているスマホや現地での通信手段の使い方によって使う通信手段を選ぶようにすると良いでしょう。

詳細は以下の記事をチェックしてみてください。

≫ 中南米旅行1ヵ国だけだともったいない!中南米周遊旅行ならTRAVeSIMグローバルプラン!|周遊イーシム