TRAVeSIMを購入する

ニュージーランド旅行で使えるeSIM | 高速データ通信が使えるeSIMならTRAVeSIM !

ニュージーランド旅行の魅力は、多様な自然景観とアクティビティにあります。北島では、美しいビーチや熱帯雨林、活火山を楽しむことができ、特にロトルアの温泉地や、オークランドの都市生活が魅力的です。南島では、壮大な山々や氷河、湖が広がり、フィヨルドランド国立公園のミルフォードサウンドは必見のスポットです。

また、アドベンチャー好きにはバンジージャンプやハイキング、スキーなど、アウトドアアクティビティが豊富に用意されています。さらに、先住民族マオリ文化に触れられる体験もできるため、自然と文化の両方を楽しめる旅行が魅力です。

今回はそんなニュージーランド旅行にオススメのTRAVeSIMに関して特に以下の4点を集中的にご紹介いたします。

・TRAVeSIMのメリットとデメリット

・TRAVeSIMのニュージーランド向け料金プラン

ニュージーランド旅行でTRAVeSIMを利用すべき人

ニュージーランドでTRAVeSIMが使えない時に確認するポイント

ニュージーランドでの通信手段をお探しの方は是非、今回ご紹介するTRAVeSIMをご検討ください。

TRAVeSIMの基本情報

TRAVeSIMは、BerryMobile Co., Ltd.が提供している海外向けeSIMサービスです。

TRAVeSIMはそんなヨーロッパやアジア圏を中心に15年以上、SIMカードやレンタルWiFiなどの海外での通信関連サービスを提供してきた会社が提供しているeSIMなので安心してご利用いただけます。
TRAVeSIMのサービスは、オンラインで購入してQRコードを使って簡単に設定ができ事前に購入して渡航先ですぐに利用可能です。

TRAVeSIMは日本国内外でサポートを提供しており、専用のサポート窓口もあります。
特にLineでのサポートが好評なようです。

詳細は公式WEBサイトよりご確認いただけます。

TRAVeSIMのメリット・デメリット

ニュージーランド旅行にオススメのTRAVeSIMですが、メリット・デメリットがありますのでご紹介いたします。
 

TRAVeSIMのメリット

・日本出発前にオンラインで購入が出来る

・観光到着後すぐにネット接続が出来る

・SIMカードの交換不要で利用が出来る

・1枚3,980円のお手頃な料金設定
 

SIMカードとの違い

ニュージーランドでSIMカードをニュージーランド到着後にすぐ利用できます。

 

レンタルWiFiとの違い

日本の空港でレンタルWiFiを利用する場合、受取・返却が必要なので、レンタルWiFiショップの営業時間を考慮する必要があります。また、持ち運ぶ端末が増えて充電も面倒です。

TRAVeSIMならスマホ1台でOKです。
 

他の通信手段と比べて手軽!
ニュージーランド旅行の際にTRAVeSIMを利用するという選択肢は他のSIMカードやレンタルWiFiと比べて手軽に利用できるというメリットがあります。まだ使った事が無い方は是非チェックしてみてください。
 

TRAVeSIMのデメリット

・日数が現状は15日間タイプのみ

・高速データ通信が6GBパッケージ

ニュージーランドの電話番号が無く通話が出来ない

TRAVeSIMのニュージーランドで使えるパッケージはニュージーランドで15日間6GB使えるデータ通信専用の回線となっているため、通話を使う事が出来ません。

データ通信を使うLINE通話などはご利用可能ですので、基本的にはそちらをご利用いただくイメージとなります。

ニュージーランドで使えるTRAVeSIMのパッケージをご紹介!

現在、TRAVeSIMで取り扱っているニュージーランド向けのパッケージは以下の通りとなります。
 

TRAVeSIMグローバルプラン

パッケージ グローバル版
SIMタイプ eSIM
高速データ容量 6GB
利用可能期間 15日間(360時間)
ニュージーランドでの利用
販売価格 3,980円(非課税)

上記の通り、ニュージーランドで使えるTRAVeSIMは現在、ニュージーランドやオセアニアを含む世界周遊に対応したグローバルプランとなっております。

高速データ容量は6GB、利用可能日数は15日間のパッケージとなっており、価格は3,980円非課税となっております。
 

ニュージーランドを含む世界周遊旅行で使えるおすすめeSIMはTRAVeSIM

TRAVeSIMのグローバルプランは世界140以上の国と地域で利用可能ですが、オセアニアエリアに絞ると12の国と地域で利用可能です。
以下にてTRAVeSIMグローバルプランで利用可能な国と地域をご紹介いたします。

最新の利用可能国はWEBサイトにてご確認ください。
 

*TRAVeSIMグローバルプランで使えるオセアニアの12の国と地域

オーストラリア ナウル共和国 バヌアツ
グアム タヒチ(仏領ポリネシア) パプアニューギニア
サモア独立国 トンガ王国 ハワイ
ソロモン諸島 ニュージーランド フィジー諸島

上記の通り、日本人が旅行するオセアニアの国の多くはカバーされています。

また、ニュージーランド以外にもアメリカやヨーロッパやアフリカなどでも利用出来るので、中東乗り継ぎでアメリカ・ヨーロッパやアフリカを旅行するという方の周遊旅行にも最適です。

TRAVeSIMのサポート体制は?

初めてeSIMを利用する方にとって気になるのがサポート体制だと思います。

TRAVeSIMは日本の会社が提供しているサービスなので対応も当然日本語となります。
 

TRAVeSIMサポートデスク

コールセンター 日本から  050-6865-6660
海外から  +66-2-105-4568

※コールセンターは24時間対応、年中無休、日本語・英語・タイ語対応
 

その他問合せチャンネル

問合せフォーム 公式問合せフォーム
LINE 公式LINEアカウント
Eメール cs@travesim.com

※ 日本時間 12:30~20:30の時間にサポート対応を行っております。
 

TRAVeSIMのLINEサポートが便利

自分のeSIMの設定が合っているのか確認したい場合などにスクリーンショットを送って確認してもらいたい時などにLINEサポートが便利です。

以下のリンクよりLINEの公式サポートを確認出来るので是非チェックしてみましょう。

ニュージーランド旅行に6GBって足りる?

気になるのが高速データ容量6GBで十分かという点ですが、6GBは結構大容量なパッケージとなっています。

普段どのくらいスマホでデータ通信を使っているのか良く分かっていないという方も多いのではないでしょうか。
プランは大きなプランを契約しているけど、実際はそんなに使っていないという方が意外に多いので、今回の6GBでどのくらい使えるかを参考にしてプランの見直しをしてみても良いかもしれません。

良く使う項目ごとに分けて6GBでどのくらい使えるのかご紹介いたします。
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① Google

旅行で一番使うのが観光地や道順を調べるための「Google MAP」と情報収集を行う「Google検索」ではないでしょうか。
Google MAPはデータ通信をかなり使うというイメージがあるかもしれませんが、実際に調べてみたところそこまでデータ容量を使わないようです。

サービス 内容 6GBでどのくらい使える?

Google
検索 約18万ページ
MAP 約200時間

Googleで最も注意すべきなのはGoogleフォトです。
上記には記載していませんがGoogleフォトを「モバイル通信でのバックアップ」はOFFにしておかないとモバイルデータを使ってどんどん写真を同期してしまいます。
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② LINE

旅先でも日本の友人や家族、または現地の友人などと連絡を取る際にLINEを使うという方も多いのではないでしょうか。
LINEというとチャット・通話・ビデオ通話などの色々な機能がありますが、どの程度高速データ容量を消費するのでしょうか。
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サービス 内容 6GBでどのくらい使える?

LINE
チャット 約200万通
通話 約300時間
ビデオ通話 約18時間

LINEもチャットや通常の通話であれば、そこまで高速データ容量を消費しないので気にすることはないかもしれませんね。
ただ、ビデオ通話になるとかなりの量のデータ量を消費するのでビデオ通話はWiFi環境で行うなどの工夫が必要かもしれません。
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③ 動画サービス

先程のLINEのビデオ通話を見ていただくと分かる通り、動画になると一気に高速データ容量を消費することが分かりますね。YoutubeやNetflixなどの動画関連サービスをモバイル通信で使うとかなりのデータ容量を消費するので注意しましょう!
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サービス 内容 6GBでどのくらい使える?

動画サービス
Youtube|1080p(フルHD) 約3時間
Youtube|720p(フルHD) 約6時間
Netflix 約9時間
ABEMA TV 約6時間

Youtubeは動画を再生する際の画質を選べるのですが、フルHDで動画を見ると約3時間しか見れないという結果に。
やはり動画関連サービスを利用されるという方は、ホテルのWiFiやカフェのWiFiを利用するのが安心だと思います。
 

動画関連サービスを除けば6GBは十分な容量

上記でご紹介した通り、基本的にはデータ容量が必要なサービスは「動画」を伴う事が多いです。
なので、旅行期間中に動画を見る際には「WiFi環境」で動画サービスを利用して、それ以外はモバイルデータ通信を使うなど少し意識した方が良さそうです。

ただ、動画サービスを除けば、6GBというと結構大容量と言えるので、「検索」「MAP」「チャット」などを使う分にはそこまでデータ容量の残を気にする必要はないと思います。

外で動画サービスを利用する機会が多いという方は、事前に複数枚のeSIMを準備されるか、無制限でデータ通信が使える物を別途ご用意されるのが安心かもしれません。

自分に合った通信方法をチェックしたいという方は以下の記事を参考にしてみて下さい。

≫ 海外旅行の通信の選び方!自分に合った通信手段で快適インターネット!

ニュージーランド旅行が決まったら通信環境のご用意を!

ニュージーランドの街中のフリーWi-Fi事情についてご紹介いたします。
 

1. フリーWi-Fiの提供場所

・観光案内所(i-Site)
主要都市の観光案内所では、旅行者向けに無料Wi-Fiが提供されています。ここでは観光情報を得るだけでなく、インターネット接続も利用できるため便利です。

・カフェやレストラン
多くの飲食店では、顧客向けにフリーWi-Fiを提供しています。コーヒーを楽しみながらネットを利用することができます。

・公共施設
一部の公園や図書館、公共交通機関の駅でも無料Wi-Fiが利用できる場合があります。特に公共施設では、観光中の休憩に最適です。
 

2. 接続の特徴

・速度と安定性
フリーWi-Fiは便利ですが、接続速度が遅かったり、時折不安定になることがあります。特に混雑する時間帯や人気のスポットでは、速度が落ちることがあるため注意が必要です。

・セキュリティの懸念
公共のWi-Fiを利用する際は、個人情報や銀行情報を入力する際には注意が必要です。VPNを利用して接続することをおすすめします。
 

3. 地域による違い

北島と南島の違い
北島の都市部ではフリーWi-Fiのスポットが多く、観光がしやすいですが、南島では過疎地域も多く、フリーWi-Fiが利用できないことがあります。特に南島では山岳地帯が多く、田舎に行くと接続が難しいことがあります。
 

4. 旅行者へのアドバイス

・代替手段の利用
フリーWi-Fiの不安定さを考慮し、eSIMやプリペイドSIMカードを利用することを検討するのも良いでしょう。これにより、どこでも安定したインターネット接続が可能になります。

・施設の利用
フリーWi-Fiを利用するためには、どこかしらの施設を利用する必要があります。頻繁にインターネットを使用する場合は、特にWi-Fiがある場所を意識して選ぶと良いでしょう。
   

ニュージーランドの街中では、フリーWi-Fiが広がりつつありますが、接続環境や地域による違いもあります。旅行中にインターネット接続が必要な方は、フリーWi-Fiを活用しつつ、安心して利用できるインターネット環境を整えるために、eSIMやプリペイドSIMの利用を検討することをおすすめします。