TRAVeSIMを購入する

2024.09.08

コロンビアへ旅行・出張で渡航する際のeSIMならTRAVeSIMで決まり!

コロンビアは、南アメリカ大陸の北端に位置する国ですが、コーヒーの産地として知っている方も多いのではないでしょうか。
実際に、コロンビアは世界有数のコーヒー生産国であり、美しいコーヒー農園が広がる「コーヒー地帯」は訪れる価値が十分にある場所でお土産にコーヒーを買っていくと喜ばれるでしょう

しかし、コロンビアにはそれ以上に多彩な魅力が詰まっています。
首都ボゴタの活気ある街並みや、植民地時代の歴史を色濃く残すカルタヘナの旧市街を歩いてみると文化と歴史を楽しむ事が出来ますし、メデジンは近年、文化と技術の進歩によって劇的に発展しておりコロンビアのモダンな都市を味わう事が出来ます。

また、コロンビアの自然を楽しむのもオススメです。カリブ海に面した美しいビーチや、アマゾン川流域の豊かな熱帯雨林、アンデス山脈の壮大な景観は、アウトドア好きやエコツーリズムを楽しむ人々にとって理想的な旅先でティローナ国立公園やサン・アグスティン遺跡といったユネスコ世界遺産も、コロンビアの自然と文化の多様性を体感できるスポットとして人気です。

このように、コロンビアはコーヒーだけでなく、豊かな文化、歴史、自然の魅力を兼ね備えた国。訪れる人々にとって、あらゆる側面で新たな発見をもたらしてくれるでしょう。

そんなコロンビア旅行で気になるのが現地での通信手段です。
コロンビア旅行でeSIMを使う事を検討している方にオススメなのがTRAVeSIM(トラベシム)です。
今回はコロンビア旅行にオススメのTRAVeSIMをご紹介いたします。

コロンビア旅行にTRAVeSIM(トラベシム)!

海外旅行用eSIMは色々な会社がサービスを提供しておりますが、初めてeSIMを利用される方や日本語のサポートが欲しい方はサポートが充実しているTRAVeSIMがオススメ!

また、TRAVeSIMのグローバルプランは世界140以上の国と地域で使えるため、今回のコロンビアへの旅行が直行便ではなく経由便の場合には経由地での利用もできる可能性が高いです。

TRAVeSIMのグローバルプランの利用可能な国と地域のリストに関してはTRAVeSIM公式WEBサイトのTOPページにてご確認いただけます。
利用可能な中南米の国と地域は以下の通りです。
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*TRAVeSIMグローバルプランで使える中南米の19の国と地域

アルゼンチン ウルグアイ エクアドル
エルサルバドル グアテマラ コスタリカ
コロンビア チリ ドミニカ共和国
ニカラグア 米領バージン諸島 パナマ
パラグアイ プエルトリコ ブラジル
ペルー ボリビア ホンジュラス
メキシコ

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高速データ容量6GBで足りるのか不安という方もいらっしゃるかと思いますが、意外に6GBというと海外旅行でのインターネット利用では十分快適にご利用いただけます。

気になる方は以下の記事をチェックしてみてください。
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≫TRAVeSIMアジアプラン・グローバルプランの6GBってどのくらい使えるの?
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中南米周遊旅行もTRAVeSIM1枚でOK!

今回ご紹介しているコロンビアを含む中南米は日本から遠い事もあり、少し長めの休みを取って複数ヵ国を周遊するという方が多いと思います。
2週間程度あれば、上記の19の国と地域の中から気になる国をすべて周遊することも可能ですが、そこまで長期ではない場合には選んで2~3ヵ国を周遊してみましょう。

TRAVeSIMは先述した通り、1枚のSIMカードで複数の国で使えるので、周遊旅行に最適です。

LINEや電話での日本語サポートもあるので、初めてのeSIMという方にもお勧めできる商品です。
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コロンビアへは直行便が無い!

現在、日本からコロンビアへの直行便は運航されていないのでコロンビアへ旅行する場合、通常は以下のような経由便を利用することになります。

アメリカ経由の場合、ロサンゼルスやヒューストン、マイアミなどのアメリカの主要都市を経由してコロンビア(ボゴタ、メデジン、カルタヘナなど)へ向かう形になります。
メキシコ経由の場合は、メキシコシティを経由してコロンビアの主要都市へ向かうルートで向かう事ができます。

旅行計画を立てる際は、利用する航空会社や経由地、フライトのスケジュールなどを確認し、最適なルートを選ぶようにしましょう。
また、アメリカ経由の場合はESTA(電子渡航認証)の取得が必要です。

アメリカ・メキシコなどで経由する場合にTRAVeSIMなら乗継空港でも利用可能です。

  

コロンビア旅行の基本情報

コロンビア旅行を計画する際にコロンビアの基本情報は押さえておきたいところ。
以下にてコロンビアの基本情報をまとめましたのでご確認ください。
 

基本情報

コロンビアは南アメリカ大陸の北端に位置し、カリブ海と太平洋に面しています。東にベネズエラ、南にブラジル、西にペルー、南東にエクアドルと接しています。首都はボゴタ (Bogotá)という都市で、国土の面積は 約114万平方キロメートルで、そこに約5,000万人の人が住んでいます。
 

言語

公用語はスペイン語です。
英語が通じる場所もありますが、特に観光地ではスペイン語が主に使われるので簡単なスペイン語は知っておくのが良いでしょう。
 

通貨

通貨はコロンビア・ペソ (COP)で、クレジットカードは想像より使える場所が多いでしょう。
ただ、小さな店舗や市場では現金が必要な場合があります。ATMも都市部で利用可能なので外貨のキャッシングも利用可能です。
 

ビザ

日本国籍の旅行者は観光目的で90日以内の滞在ならビザは不要です。
入国時にはパスポートの有効期限が6か月以上残っていることが必要です。
コロンビアへ旅行に行く際には最新の情報をチェックしてみて下さい。

気候

コロンビアの気候は熱帯気候と高地気候の2種類あり、ボゴタのような高地では年間を通じて15〜20℃、カリブ海沿岸部では25〜30℃程度と気温の差があるので注意が必要です。

旅行のベストシーズンは乾季の12月から3月となり、雨季は4月から11月で、特に5月から7月、9月から11月は降水量が多いので旅行は避けるのが良いでしょう。
 

主な観光地

ボゴタ: コロンビアの首都で、歴史的なラ・カンデラリア地区や博物館、観光名所が多数あります。モンセラーテ山からの眺めも美しいです。
カルタヘナ: カリブ海沿岸の歴史的な都市で、植民地時代の建築や美しいビーチがあります。旧市街はユネスコの世界遺産に登録されています。
メデジン: 近年、急成長を遂げた都市で、文化施設や公園、夜のエンターテイメントが豊富です。
コーヒー地帯: コロンビアのコーヒー生産地で、自然の中でコーヒー農園を見学したり、ハイキングを楽しんだりできます。
サン・アグスティン遺跡: 古代の石彫刻が点在する遺跡で、世界遺産に登録されています。
 

交通手段

国内の航空便が充実しており、都市間の移動が便利です。
街中の移動はバスやタクシーも利用できますが、主要都市内での移動はUberやタクシーが一般的です。

国際空港はボゴタのエルドラド国際空港 (BOG)、メデジンのホセ・マリア・コルドバ国際空港 (MDE)、カルタヘナのラファエル・ヌニェス国際空港 (CTG) など複数あり、アメリカ経由の場合どの空港へもアクセス可能です。
 

治安

コロンビアの治安は地域によって異なりますので事前に行きたい都市の治安情報は調べておくのが良いでしょう。
観光客の多い大都市や観光地では比較的安全ですが、それでも十分に注意が必要な国です。また一部近づかない方が良いエリアもあるので注意が必要です。特に夜間の外出やスラム街への立ち入りは避け、観光ガイドや地元のアドバイスを参考にしましょう。
中南米を旅行する際にはたびレジへの登録がオススメです!
 

≫ 海外渡航の際に役立つ「たびレジ」!実際に登録する流れや基本情報をご紹介!