TRAVeSIMを購入する

2024.09.04

コスタリカへ旅行・出張で渡航する際のeSIMならTRAVeSIMで決まり!

コスタリカは、エコツーリズム発祥の地として世界的に注目を集めています。その魅力の中心にあるのは、何と言っても「自然」です。

コスタリカは赤道に近い位置にあり、国の中心部には火山帯が走っています。この地形の多様性により、低地から高地までさまざまな自然環境を楽しむことができます。国土は広大ではありませんが、その中には驚くほど多様な動植物が息づいており、まさに自然の宝庫です。

特に、コスタリカの森林には、多くの珍しい植物が生息しており、熱帯雨林の豊かな生態系が広がっています。壮大な火山景観や美しいビーチもあり、自然愛好者にはたまらない場所です。また、豊かな生物多様性を保護するための努力が続けられており、サステナブルな観光が推進されています。

コスタリカの自然を満喫することで、エコツーリズムの真髄を体験できるでしょう。
そんな魅力的なコスタリカを旅する際に気になるのが「通信手段」でしょう。

色々な通信手段がありますが、eSIM対応スマホをお持ちであれば、スマホ1台で通信を行えるTRAVeSIMがオススメ。
今回はそんなTRAVeSIMについてご紹介いたします。

コスタリカ旅行にTRAVeSIM!

海外旅行用eSIMは色々な会社がサービスを提供しておりますが、初めてeSIMを利用される方や日本語のサポートが欲しい方はサポートが充実しているTRAVeSIMがオススメ!

また、TRAVeSIMのグローバルプランは世界140以上の国と地域で使えるため、今回のコスタリカへの旅行が直行便ではなく経由便の場合には経由地での利用もできる可能性が高いです。

TRAVeSIMのグローバルプランの利用可能な国と地域のリストに関してはTRAVeSIM公式WEBサイトのTOPページにてご確認いただけます。
利用可能な中南米の国と地域は以下の通りです。
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*TRAVeSIMグローバルプランで使える中南米の19の国と地域

アルゼンチン ウルグアイ エクアドル
エルサルバドル グアテマラ コスタリカ
コロンビア チリ ドミニカ共和国
ニカラグア 米領バージン諸島 パナマ
パラグアイ プエルトリコ ブラジル
ペルー ボリビア ホンジュラス
メキシコ

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高速データ容量6GBで足りるのか不安という方もいらっしゃるかと思いますが、意外に6GBというと海外旅行でのインターネット利用では十分快適にご利用いただけます。

気になる方は以下の記事をチェックしてみてください。
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≫TRAVeSIMアジアプラン・グローバルプランの6GBってどのくらい使えるの?
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中南米周遊旅行もTRAVeSIM1枚でOK!

今回ご紹介しているコスタリカを含む中南米は日本から遠い事もあり、少し長めの休みを取って複数ヵ国を周遊するという方が多いと思います。
2週間程度あれば、上記の19の国と地域の中から気になる国をすべて周遊することも可能ですが、そこまで長期ではない場合には選んで2~3ヵ国を周遊してみましょう。

TRAVeSIMは先述した通り、1枚のSIMカードで複数の国で使えるので、周遊旅行に最適です。

LINEや電話での日本語サポートもあるので、初めてのeSIMという方にもお勧めできる商品です。
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コスタリカへは直行便が無い!

日本からパラグアイへの直行便は運航されていないので、基本的には乗り継ぎ便にて向かう形になります。
通常、コスタリカの首都サンホセにあるフアン・サンタマリア国際空港へは、アメリカやメキシコの主要都市で乗り継ぎを行うルートが一般的です。

アメリカ経由の場合にはロサンゼルス、ダラス、ヒューストン、アトランタ、マイアミなどで乗り継ぎ、メキシコ経由の場合にはメキシコシティで乗り継ぎ。

乗り継ぎの際は、乗り継ぎ時間やビザ要件(アメリカ経由の場合はESTAが必要)にも注意が必要です。
TRAVeSIMのグローバルプランであれば、乗継で降りる場所でも利用出来るので便利です!

  

コスタリカ旅行の基本情報

自然あふれるコスタリカ旅行ですが、旅行前に知っておきたいコスタリカ旅行の基本情報を以下にまとめました。
 

言語

コスタリカの公用語はスペイン語です。
観光地では英語も通じることがありますが、基本的にはスペイン語が主に使用されます。

 

通貨

通貨はコスタリカ・コロン (CRC) です。
主要な都市や観光地ではクレジットカードが広く利用できますが、現金も携帯しておくと便利です。
10,000円=約35462CRC(2024年9月時点)

 

気候

コスタリカは熱帯気候で、年間を通じて暖かい気候です。
季節は雨季と乾季があり、乾季は12月から4月、雨季は5月から11月です。
標高が高い地域では涼しくなることもあるので服装の準備はしっかりとしましょう。

 

ビザ

日本国籍の方は、90日以内の観光目的であればビザは不要です。
出発前に最新のビザの状況を確認しましょう。

 

交通

首都サンホセにはフアン・サンタマリア国際空港があります。
都市間の移動にはバスやレンタカーが一般的です。
国内の小規模な空港もあり、国内便での移動も可能です。

 

観光地

アレナル火山: 活火山で、その周辺には温泉やハイキングコースが充実しています。
マヌエル・アントニオ国立公園: 豊かな生物多様性を誇る国立公園で、ビーチと熱帯雨林が共存するエリアです。
モンテベルデ雲霧林: 雲霧林が広がる自然保護区で、ハイキングやキャノピーウォークが楽しめます。
コルコバード国立公園: 手つかずの自然が残る公園で、希少な動植物を観察できます。
 

安全性

コスタリカは中南米の中では比較的安全な国ですが、観光地や都市部ではスリや置き引きなどに注意が必要です。
夜間の外出は避け、貴重品は分散して持つようにしましょう。
中南米を旅行する際にはたびレジへの登録がオススメです!
 

≫ 海外渡航の際に役立つ「たびレジ」!実際に登録する流れや基本情報をご紹介!