ドミニカ共和国というとどんなイメージをお持ちでしょうか?
ドミニカ共和国は、ゴキゲンなカリブの音楽の発祥地で、陽気でフレンドリーな人々が多い国です。特にメレンゲとバチャータという音楽ジャンルは、この国で生まれ、今では世界中で愛されています。
街中やビーチでは常に音楽が流れ、人々は踊りや歌で日々の生活を楽しんでいます。ドミニカ共和国を訪れると、そのエネルギッシュで明るい雰囲気に包まれ、心からのもてなしを感じることができるでしょう。
また、ドミニカ共和国は野球が盛んで世界トップクラスの強さをほこり、日本のプロ野球にもドミニカ共和国から来ている選手が在籍していたりします。
そんな魅力的な国「ドミニカ共和国」に旅行で行く際に気になるのが、旅行中にスマホをどうやって使おうかという事ではないでしょうか?
そんな方にオススメなのがTRAVeSIM(トラベシム)です。
今回はドミニカ共和国旅行に最適な15日間6GB使えるTRAVeSIMのグローバルプランをご紹介いたします。
ドミニカ共和国で使えるTRAVeSIM!
海外旅行用eSIMは色々な会社がサービスを提供しておりますが、初めてeSIMを利用される方や日本語のサポートが欲しい方はサポートが充実しているTRAVeSIMがオススメ!
また、TRAVeSIMのグローバルプランは世界140以上の国と地域で使えるため、今回のドミニカ共和国への旅行が直行便ではなく経由便の場合には経由地での利用もできる可能性が高いです。
TRAVeSIMのグローバルプランの利用可能な国と地域のリストに関してはTRAVeSIM公式WEBサイトのTOPページにてご確認いただけます。
利用可能な中南米の国と地域は以下の通りです。
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*TRAVeSIMグローバルプランで使える中南米の19の国と地域
アルゼンチン | ウルグアイ | エクアドル |
エルサルバドル | グアテマラ | コスタリカ |
コロンビア | チリ | ドミニカ共和国 |
ニカラグア | 米領バージン諸島 | パナマ |
パラグアイ | プエルトリコ | ブラジル |
ペルー | ボリビア | ホンジュラス |
メキシコ |
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高速データ容量6GBで足りるのか不安という方もいらっしゃるかと思いますが、意外に6GBというと海外旅行でのインターネット利用では十分快適にご利用いただけます。
気になる方は以下の記事をチェックしてみてください。
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≫TRAVeSIMアジアプラン・グローバルプランの6GBってどのくらい使えるの?
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中南米周遊旅行もTRAVeSIM1枚でOK!
今回ご紹介しているドミニカ共和国を含む中南米は日本から遠い事もあり、少し長めの休みを取って複数ヵ国を周遊するという方が多いと思います。
2週間程度あれば、上記の19の国と地域の中から気になる国をすべて周遊することも可能ですが、そこまで長期ではない場合には選んで2~3ヵ国を周遊してみましょう。
TRAVeSIMは先述した通り、1枚のSIMカードで複数の国で使えるので、周遊旅行に最適です。
LINEや電話での日本語サポートもあるので、初めてのeSIMという方にもお勧めできる商品です。
中南米旅行が決まったら是非TRAVeSIMを!
ドミニカ共和国旅行の基本情報
ドミニカ共和国は、カリブ海に位置する美しい島国で、多様な観光地やリゾートが豊富です。以下は、旅行の基本情報です。
言語
ドミニカ共和国の公用語はスペイン語です。観光地では英語も通じることが多いです。
通貨
ドミニカペソ (DOP) が公式通貨です。主要都市や観光地ではクレジットカードも広く利用可能です。
10,000円=約4,090DOP(2024年9月時点)
気候
熱帯気候で、年間を通じて温暖です。季節は「雨季」と「乾季」に分かれており、
乾季は12月から4月、雨季は5月から11月。旅行をするのであれば乾季がオススメ!
ビザ
日本国籍の方は、30日以内の観光目的であればビザは不要です。
最新の情報は渡航前にご確認ください。
交通
首都サントドミンゴやプンタカナなどの主要都市には国際空港があります。
都市間の移動はバスやタクシーが一般的です。
観光地
プンタカナ: 白砂のビーチとオールインクルーシブのリゾートで有名です。
サントドミンゴ: 植民地時代の建築や歴史的な遺産が多く残る首都。
プエルト・プラタ: 美しいビーチと歴史的な要塞が魅力です。
安全性
観光地は比較的安全ですが、都市部では注意が必要です。貴重品の管理には気をつけましょう。
外務省の情報によると、強盗やひったくり等の事件は日本と比較して多発しています。
中南米を旅行する際にはたびレジへの登録がオススメです!