スリランカ旅行が決まったらSIMカードやeSIMをご利用いただく方が多いかと思いますが、気になるのが通信速度ではないでしょうか。
せっかくスリランカで使えるSIMカードやeSIMを買ったけど、スピードが遅くて使い物にならなかいと話になりません。
弊社で提供しているTRAVeSIMは計測する場所によって差はありますが、スリランカでも快適にご利用いただけます。
今回は実際にTRAVeSIMを使って、スリランカの様々な場所で通信速度を計測してきましたので、これからスリランカへのご旅行やご出張でTRAVeSIMをご購入予定の方は参考にして頂ければと思います。
滞在先のエリアなどがあれば今回ご紹介するTRAVeSIMの通信速度を参考にしてみて下さい。
スリランカの3か所で速度を計測(スピードチェック)してみた!
今回はスリランカの3か所の場所でTRAVeSIMの速度を計測(スピードチェック)してみました。
滞在先のホテルの近くや観光で行きそうな場所でTRAVeSIMが快適に使えるかの参考にしてみて下さい。
バンダラナイケ国際空港
まずは、香港国際空港での速度を計測(スピードチェック)の結果をご紹介いたします。
まずは、スリランカに到着した際の空港でどのくらいスピードが出るのかチェックしてみました!
やはり到着してすぐに快適にスマホでネットが使えればストレスフリーに旅行をスタートできますよね!
結果は以下の通りです。
上記の通り、通信速度は4Gとなり、通常の利用であれば問題ない速度が出ています。
日本と比べると物足りない通信速度ですが、旅行で利用される分には問題ないでしょう。
ヘリタンス カンダラマホテル
次に宿泊したホテル、ヘリタンス カンダラマホテルでの速度を計測(スピードチェック)の結果をご紹介いたします。
滞在先のホテルでも快適にTRAVeSIMが利用できるかは気になるところ、今回はヘリタンス カンダラマホテルに滞在したのでそこでの通信速度をご紹介いたします。
ヘリタンス カンダラマホテルは、世界遺産のシギリヤロックやカンダラマ湖を見渡すよう建てられたホテルで自然を感じながら観光の拠点として利用するのにいいホテルでした。
上記の通り、62.8Mbと空港と比べて早いスピードが出ました。
体感はそこまで違わないのですが、動画を見たいという人も問題ない速度が出ていました。
ただ、ホテルではWiFiを使っていたので、そこまでモバイルデータは利用しませんでした。
世界遺産の街「キャンディ」
キャンディはスリランカ中央部に位置する歴史的な都市で、世界遺産の街「キャンディ」として多くの訪問者を魅了しています。この都市は、スリランカの王国の最後の首都であり、歴史、文化、そして美しい自然により、スリランカの中でも特に人気のある観光地の一つとなっています。
キャンディには世界遺産「仏歯寺」や「ピンナワラ象の孤児院」「紅茶の郷ヌワラ・エリアでティータイム」など様々な観光スポットがあります。
観光スポットを巡る際に配車アプリを使ったり、地図を見たりする際にスマホが活躍しました。
上記の通り、29.8Mbという結果になりました。
Google MAPでの経路検索や、配車アプリの利用など問題なくスムーズに行えました。
TRAVeSIMはスリランカのキャンディでも快適に利用できます。
TRAVeSIMなら設定も簡単!すぐに使える!
TRAVeSIMはeSIM(イーシム)という形式のSIMカードとなり、今お使いのスマホが「eSIM対応スマホ」であれば、日本で使っているメインのSIMを差し替える必要なく、別のバーチャルのSIMカードで通信ができるようになります。
香港旅行でSIMカードを入れ替えて、日本に帰国後日本のSIMがない事に気付いて再発行手数料を3000円払うのはもったいないので、eSIM対応スマホをお持ちの方は是非TRAVeSIMをご利用ください。
初めてeSIMを利用される方や、eSIMの詳しい情報を見たいという方は以下のページで詳細をご確認ください。
TRAVeSIMの提供開始以降、今までレンタルWiFiや現地SIMを使って海外で通信を行っていたという方も、手軽で手間が掛からないとになられる方もしっかりとサポートいたしますので、是非TRAVeSIMをご利用ください!なられる方もしっかりとサポートいたしますので、是非TRAVeSIMをご利用ください!