ハネムーンや年末年始・夏休みなど日本からの海外旅行で必ずと言っていいほどランキングに入ってくるのが「ハワイ」です。
ハワイで使えるeSIMには色々な種類がありますが、TRAVeSIMのグローバルプランもハワイで利用可能です。
TRAVeSIMは世界140の国と地域で使えるeSIMサービスを展開しており、アジアプランは30以上の国と地域で、グローバルプランは140以上の国と地域でご利用いただく事が可能です。
グローバルプランの場合には「15日間」「6GB」などの日数に余裕がある場合には日本を出発する前にアクティベートしておくことも出来ます。
事前に開通させておけば、現地に到着してからは利用するSIMカードをTRAVeSIM に切り替えるだけで利用可能です。
ハワイに行くならTRAVeSIM グローバルプラン
ハワイで使えるTRAVeSIMは上記の15日間・高速データ容量6GBのグローバルプランです。
ハワイを含む世界140の国と地域で利用出来るので、かなり便利に利用することが出来ます。
また、日本でも利用出来るのでハワイ滞在中に使い切らなかった高速データは日本に帰国した際に利用することも出来ます。
価格も3,980円とかなりお得、1~2週間程度ハワイに滞在するという方に最適です。
尚、6GBで高速データ容量が足りるか不安という方は、以下の気にをチェックしてみてください。
ハワイで使えるTRAVeSIM購入の流れ
まずはハワイで使えるTRAVeSIMを購入する必要がありますが、TRAVeSIMは公式WEBサイトからご購入いただけます。
以下の流れに沿って購入を進めて行ってください。
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TRAVeSIM公式サイトへアクセス
まずは、TRAVeSIM の公式WEBサイト(https://www.travesim.com/)にアクセスしてください。
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右上部の「購入する」を選択
WEBサイトの右上部にある購入するボタンを選択してSIMカード購入の流れに進みます。
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ご利用国とご出発日を選択
「SIMロックは解除されてますか?」「eSIM対応機種をお持ちですか?」のチェックがあるので、問題なければチェックボックスにチェックを入れて次に進んでください。
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SMS認証で本人確認
国番号を選択して頭の0を除いた電話番号を入力して送信するとSMSで認証コードが送られてくるので次の画面で入力してください。
電話番号認証以外にはメール認証もご利用いただけます。
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購入者の情報を入力していく
名前や住所といった情報を入力していき、利用規約などを確認したら次の確認画面に進みます。
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お支払いを行う
最後にお支払いに進みます。
お支払いが完了するとすぐに登録したメールアドレスに設定用のQRコードが届きます。
上記のステップでTRAVeSIMの購入は完了です、時間にして3~5分程度で購入は完了すると思います。
購入したeSIMの開通期限は90日間なので、ご購入から90日以内に開通すればOKです。
尚、設定用QRコードを読み込むと開通するのでご注意ください。
TRAVeSIMの設定はQRコードを読み込むだけ!
設定用QRコードが届いたら次は開通作業です。TRAVeSIMの設定方法はeSIM対応スマホの設定から設定用QRコードを読みこむだけで完了します。
詳細な設定方法はiPhoneやAndroid、機種などによって異なる場合がございますので、以下のページでご自身のスマホの設定方法をご確認ください。
ハワイでスマホを使う通信手段
上記で、ハワイでの通信はTRAVeSIMで決まりとご紹介しましたが、もちろん他の通信手段もあります。
主な海外での通信手段と言えば「Free WiFi」「レンタルWiFi」「TRAVeSIM」がありますが、気になるのは「安全性」「携帯性」「常時接続」「価格」の3つのポイントだと思います。
それぞれの通信手段をそれぞれの項目で評価をしてみましょう。
通信手段 | 安全性 | 携帯性 | 常時接続 | 価格 |
Free WiFi | × | × | × | 〇 |
レンタルWiFi | 〇 | △ | 〇 | △ |
TRAVeSIM | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
上記にて〇×△で評価をしましたが、それぞれの通信手段の評価の詳細をご紹介いたします。
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Free WiFi
ハワイではホテルやカフェ、ショッピングモールなどにFreeWiFiが設置されている事が多く、滞在先のホテルやご飯を食べる場所などでは問題なくWiFiを利用することが出来ます。ただ、移動中などに地図を見たり検索をしたりしたいという場合には困ってしまうのでFreeWiFiだけでハワイ滞在中のインターネットを確保しようと思うと、少しストレスを感じるかもしれません。
また、WiFiを利用する際に気を付けたいのが安全性です。WiFiの中にはホテルやレストランの名称に似せたなりすましのWiFiスポットがある場合もあり、完全に安全に使う事は難しいかもしれません。特に個人情報やログイン情報、カード情報などを入力する際にはFreeWiFiの利用は避けたいところです。
どうしてもFree WiFiをメインで使いたいという場合には、VPNなどで通信を保護するのがおすすめです。
https://www.travesim.com/blog/2023/12/986/
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レンタルWiFi
海外旅行の通信手段と言えばレンタルWiFiという方もまだ多いですが、レンタルWiFiは普段使っていない人にとって見ると、「充電の手間」と「複数台持ち運ぶ手間」がかかるり想像以上にストレスがかかります。
レンタルWiFiで提供されている端末は複数回レンタル利用されている事が多く、バッテリーが劣化している、またはそもそもそこまでバッテリーが持たないというケースも多いです。
レンタルWiFiよりスマホの方がバッテリーの持ちが良いという事が多いため、先にレンタルWiFiのバッテリーが切れてインターネットが使えなくなるという事もあり、携帯性に優れているとは言えないでしょう。
また、それを解決するためにモバイルバッテリーを持つという方法もありますが、そうすると充電する端末が更に1台増えるのでホテルのコンセントが埋まってしまうという事態も考えられます。現在のトレンドとしてはスマホ1台で快適に海外を旅できるeSIMや現地SIMになっています。
以下にてレンタルWiFiとTRAVeSIM、プリペイドSIMを比較した記事がございますので、興味がある方は読んでみてください。
≫ 海外で使えるeSIM、レンタルWiFi、プリペイドSIMどれがオススメか徹底比較してみた!
TRAVeSIM
最後にTRAVeSIMですが、TRAVeSIMはeSIMに対応したSIMフリースマホであれば、設定画面からQRコードを読み込むだけで設定出来るので、初めてeSIMを利用するという方も問題なくご利用いただけるサービスです。
また、TRAVeSIMをスマホに入れておけばスマホ1台でハワイを歩き回ることが出来るので日本と同じように通信を楽しむ事が出来ます。基本的にはプリペイドSIMに必要なAPN設定も必要ないため気軽にスマホ1台で世界を旅することが可能に。
TRAVeSIMのデメリットとしてはハワイで使えるグローバルプランは15日間の期間利用出来るので、多くの方の旅行で期間的には問題ないと思います。
ただ、高速データ容量は6GBで使い切ると速度が低下するしようとなっているので、WiFiを使わずに動画を見たいという方にとってはデータ容量が不安という方もいると思います。
ただ、旅行先でそこまで動画を見る機会もない方が多いと思います。そうすると6GBというとかなり多いデータ容量です。
以下の記事で6GBで何が出来るのか紹介しておりますので、データ容量が不安という方は是非読んて頂き自分の使い方で6GBで足りそうか確認してみてください。
≫ 初めてのeSIM体験はTRAVeSIMで決まり!台湾で8日間6GB使えて1,980円で大満足のサービスです!
上記の通りそれぞれの通信手段の特徴などをご紹介しましたが、eSIM対応スマホを持っている方はTRAVeSIMをご利用いただくのが便利だとお分かりいただけたと思います。
是非次のハワイ旅行の際にはTRAVeSIMを利用してみてください!